「美味しい。気持ちいい。坊やもっと突いて頂戴。」
母はテーブルの上にある骨壷に手を突っ込むとまた骨を食べた。僕はバックから母を犯しながら、
「ママ。美味しい?すっかり病みつきになっちゃたね。他の家族が脅えて見てるよ。」
「別に出て行っても構わなくてよ。でも直ぐに戻って来るわ。私達のオマンコやペニスに離れられない体になっているからね。あはははー。」
母のオマンコは名器で、よほど強い意志が無いと忘れる事は不可能だ。また僕のペニスも同様である。
「ひぃー。気持ちいい。大家様の言う通りです。」
「大家さんのオマンコ気持ち良すぎて何度出しても勃起が治まらないよ。」
僕達は骨食べセックスで興奮していたから、いつもより激しくセックスしたら、4人は失神した。涎を垂れながし失禁までしていたのである。
「とりあえず一部屋空いたから、また募集かけましょう。」
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