この世の中で大好きな母ちゃんへ。四才の頃の母ちゃんがしゃがんだまま紺色のワンピースのスカートの中から濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツを覗かせているところが写っているカラー写真を何回も見ていると、凄く興奮してくるんだよ。それに、このカラー写真を通して凄くお転婆な表情を見せたような色黒で丸い顔立ちをじっと見つめても尚更興奮してくるんだよ。すると、かなり強い性的興奮でオチンチンが勃起して完全に硬直状態になるんだよ。性欲を抑え切れなくなった僕は畳の上からうつ伏せのまま何回も勃起したオチンチンをきつく押さえ付けるなどのオナニーをしている時、このカラー写真の表面から四才だった頃の母ちゃんの唇を何回もキスを続けたんだよ。するとね、幻聴だったかもしれないけど。頭の中から何と幼い女の子の声が聞こえてきたんだよ。その声は四才だった頃の母ちゃんの声だったかもしれない。その幼女らしき甲高い声が僕にそう言っていたよ。「さっきからどこをジロジロ見ているんよ。あたしのワンピースのスカートの中を覗き込んでパンツなんか見たりして。ほんまにいやらしい、エッチ。」それが幻聴であっても、四才だった頃の母ちゃんにそんな事を言われてもあまりにも恥ずかしいかったよ。そして、畳の上から勃起したオチンチンをきつく何回も押さえ付けるなどのオナニーをしているうちに、精子のもとである多量の白く濁ったようなネバネバした精液が流れ出たよ。それから、コンドームをはずしてみれば、本当に多量の精液が溜まっていたよ。このくらいの量であるならば、母ちゃんを妊娠させることができるんだから。何回もこのくらいの量で精液が採取できるんだから、早く母ちゃんを妊娠させなきゃね。それに、母ちゃんは僕にそう言っていたよね。「もっちゃんの子を産みたい。」と言っていたよね。母ちゃん、愛しているよ。大好きだよ。
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