母ちゃん、母ちゃん、僕の大好きな母ちゃん。今でも覚えているよ。僕が小学六年生の時に、初めてツクシ採りへ連れて行ってくれたことを。場所は確かに母ちゃんが生まれ育った岡山県倉敷だったよね。あの時に母ちゃんは白いブラウスと濃いベージュ色のスカートといった服装していた。それに、濃い肌色のパンティーストッキングと茶色でつま先が尖ったローヒールもはいていたよね。そんな母ちゃんの姿を目にした時、凄く興奮してオチンチンも勃起したよ。母ちゃん、僕がなぜそんなに興奮したのか分かっているかい。なぜならば濃い肌色のパンティーストッキングと茶色でつま先が尖ったローヒールが母ちゃんの脚をより色っぽくて綺麗に見せていたからだよ。でもね、原因はそれだけではなかったんだよ。他にもう一つあったんだよ。もう一つの原因は母ちゃんのパンチラなんだよ。いわゆる、母ちゃんの性器パンチラだったんだよ。僕がたまたま母ちゃんがしゃがんだままツクシ採りに夢中になっているところを目にしたんだ。するとね、濃いベージュ色のスカートの中が完全に無防備状態になっていたんだよ。言い換えるとね、母ちゃんが無意識に大きく股間を開いたまましゃがんでいたから、その隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物が外側へと覗いていたんだよ。「あっ、パンツ見えた。ここ岡山県倉敷の田舎で生まれ育った母ちゃんのショーツ。つまり下着の白いパンツ見えた。」僕はそう思いながら興味本位に母ちゃんが下着としてはいている白いパンツを見ることができたんだ。かなりの見え具合だったよ。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツは母ちゃんのアソコつまり女性性器の所から股間に挟まった状態でふっくらした感じで見えていたんだよ。そんな母ちゃんの色っぽい姿を見て凄く興奮したために、オチンチンが勃起して硬直状態になったよ。あの時、僕は何気なしに思ったよ。「さすがここ岡山県倉敷の田舎育ちの母ちゃんだよね。それに、こんな色っぽい姿で股間の隙間の奥からかなりの見え具合で下着の白いパンツまで僕に見せてくれたんだから。」すると母ちゃんに対する性欲が強くなったばかりではなく、そんな母ちゃんが尚更好きになってしまったんだ。最後には僕は母ちゃんに対する性欲が抑え切れなくなってしまい、ついにこの手が出てしまったんだ。この手で母ちゃんに性的イタズラをしてしまったんだよ。言い換えると、この手を母ちゃんの股間の奥まで突っ込んでから濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコに触ってみると、グリグリした硬い感触を覚えたんだ。すると母ちゃんは僕にアソコを触られるなどの性的イタズラに堪り兼ねたのか。いきなり土が付着した草を僕へめがけて飛んできたと同時に、「アホッ、何しているの。」という母ちゃんのかなりきつく腹に力を入れた低めの怒鳴り声が僕の耳元へ響いたよ。暫くしてからその口が再び開いたと思ったら、母ちゃんは苦笑いの表情で僕にそう言ったよね。「この母ちゃんのスカートの中へ突っ込んでどこを触っているの。ほんまにいやらしい、エッチ。」僕は母ちゃんからそんなことを言われて凄く恥ずかしくなったよ。でもね、母ちゃんの苦笑いの表情を浮かべた丸い顔立ちがより色っぽくて魅力的だったよ。あの時、僕はそんな母ちゃんが好きだったよ。いいや、今でも好きだよ。
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