夕飯の支度をしている間に娘と姪は一緒に風呂に入り、剃り合いしたとツルツルになった割れ目を私に披露したり、裸のまま夕飯を食べたりしていた。
そうしているうちに姪も裸でいることに慣れたのか、私の前でも服を着ている時て変わらない態度でいるようになっていた。
並んでソファに座り、テレビを見ながら2人でわいわい話をしている姿を向かいに座ってスマホで何枚か撮っていると、それに気づいた娘が姪の身体を私の方に向けてニコッと笑った。
〈マイナ、パパが仕事の資料欲しいみたいだよ~?〉
{え?仕事?資料??}
〈うん、パパの仕事エロ漫画家だからね~!〉
{エロ漫画……そーなんだ…}
〈ヒヒッ!脚開いて見せるとパパ喜ぶよ~?〉
{え~……コハルもいつも…してるの?}
〈うん!いろんな写真い~っぱい撮ってるよ!〉
{そーなんだ……}
戸惑った顔から、娘も撮られていると知ってからは自然と和らいだ顔になり、少しずつ娘と一緒に大胆なポーズを取るようになると2人とも割れ目を濡らしはじめていた。
お互いの割れ目を指で弄りあったり小さな乳首を舐めあったり、私の前でレズプレイを始めてくれた。
そのうちにそれぞれ指2本を入れだし、撮影している私をさしおいて2人の世界に入っていた。
中学生の女の子同士のプレイを間近で見ながらスマホから三脚で据え置いたビデオカメラに切り替え、少し離れた所から2人の様子を眺めていた。
同時に姉にメールをするとちょうど甥が風呂に入っている時だったらしく、風呂あがりにそのまま誘ってみたら?と送ると、わかったとだけ返事が来た。
いい具合に興奮した2人に近づき半分勃起した肉棒を娘の顔の前に出すと、トロンとした顔のまますぐに咥えて舌を這わせていた。
クチュクチュと音を鳴らしながらしゃぶる娘を横で見ていた姪は、娘の頬に手を伸ばし、口の中で動く肉棒を指で押さえる仕草をしながら私を見つめていた。
娘の口から完全勃起した肉棒を抜き、そのまま姪の顔に向けると少し戸惑いながらも口をあけ、舌を半分出しながらそれを咥えた。
亀頭だけを口に含み、娘がしていたように舌をチロチロと動かして舐めていたが、その初々しさが私を興奮させてくれた。
亀頭を姪が、その横から竿部分を娘が舌を伸ばして舐め、それだけで私の肉棒は暴発寸前だった。
射精の限界をなんとか堪えて、唾液でぬるぬるになった肉棒をまず娘に突っ込み、2~3回だけピストンしてからすぐに姪に差し変えた。
「コハルすまん、出ちゃうわ…」
言い終わると同時に肉棒は膨れあがって姪の蜜壷に射精してしまった。
{アッ……熱っ……ンッ……}
〈ハァハァ……えぇ……パパはやいぃ……〉
早漏と言われてもしょうがないくらいの早さで出してしまった。
娘は頬を膨らませてうらめしそうに私を見ていたが、姪の蜜壷から抜いた肉棒が萎えずにいるのに気づいてまたしゃぶりはじめた。
「仕事関係の人からな、薬もらってな…」
〈ンッ……薬?ヤバいヤツ?〉
「ちんちんが元気になるヤツ。さっきそれ飲んだから……」
〈ずっと…おっきいまま?〉
「…って言われて飲んでみた。試しに飲んだだけだから効果はどうだろな?」
〈続けて何回も?〉
「まぁ試しにだよ。今日は2人いるし、試すにはいい機会だろ?」
〈ヒヒッ!わかったぁ〉
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