中学生2人を自由に抱ける、こんなにラッキーな事はそうそうないだろうと考えたら、私の肉棒は萎える事はなかった。
その場で姪の前で娘を抱いて3度目の射精をしたあと、戸惑う姪を裸のままリビングへ連れていった。
肉棒をぶらぶらさせたまま飲み物をテーブルに運びソファに座って寛いでいたが、姪だけは落ち着きなくチラチラと肉棒に目を向けていた。
「ハハハ、気になる?」
{え…うん…。}
「パンツだけ履いたほーがいいかな?」
{……ううん、だいじょぶ…}
〈マイナおちんちん入れられるだけ?お口でしたりしないの?〉
{うん…見たことなかったし、したことないし…}
〈そ~なんだ?じゃパパのおちんちん舐めてみる?〉
{え………}
〈汚くないからだいじょぶ!パパもコハルのオマタ舐めてくれるしきもちぃからさ!〉
{……うん…}
「まぁいきなりじゃなくてもいいだろ?少しずつ慣れながらすればいいよ。コハルは慣れすぎだからな」
どや顔ともしたり顔ともとれる表情で私を見つめる娘が可笑しく愛おしく感じた。
娘と姪が話をしている横で、私は姉にメールを送ってみた。
家に2人きりでどんなか、誘うのは夜か等、短い文で送るたびにすぐに返事が来ていた。
一言で淡々と返事が返って来ていたが、止めるつもりはないらしく夜まで待ってとの事だった。
2人にもそれを伝えると、姪は少しだけ不安な顔をしたが娘がすかさずフォローしていた。
〈おばちゃんも女だからね!自分の子供相手でもきもちぃことはしたいんだよ。マイナだってパパ相手でも気持ちよかったでしょ?〉
{うん…まぁ…}
〈だからだいじょぶ!秘密にしてればいい事だっていっぱいあるんだから!〉
「ハハハ、コハルが心配してる事とマイナが思ってる事は少し違う気もするけどな」
〈え、違うの?〉
{うーん…まぁ…}
〈まぁいいじゃん!あ、それよりマイナとパパがしたことおばちゃんにも言うの?〉
「ん~…どーしよっか?言ったら姉ちゃんキレるかもなぁ…」
〈だよね。普通ならそーだよね〉
「とりあえずしばらくは内緒にしとこうか。また頃合い見て言うか言わないか決めればいいよ」
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