近親相姦 官能小説

塩気の強い娘の割れ目に舌を何度も這わせ、溢れてくる愛液を音を立てて吸い取って飲み込んだ。

私も娘も一言も言葉を発せず、ただただ私は娘の身体を舐め続け、娘は時折腰をひくつかせていた。

娘の呼吸が浅く速くなり溢れる愛液の粘度が緩くなった。


私は血管が浮き出た自分の肉棒に唾液を塗ると、娘の脚を抱えて割れ目にあてた。

「コハル、……いいか？」
〈………………ｳﾝ……〉

半眼の娘は小さくうなずきながら応え私の腕を掴んだ。
小さな無毛の割れ目は小刻みに震えて、とても入りそうにない私の肉棒を拒絶しているようだった。



〈ﾋｯ！！……ﾝｷﾞｨｨｨｯ！！〉


割れ目が肉棒の先に被りはじめ、肉を裂くような感覚が伝わってきた。

〈ﾝｷﾞｷﾞｷﾞｨｨ………〉
「ｽﾏﾝ…コハル、我慢……してくれ…」

〈ﾊｧﾊｧ ｲｷﾞｨｨｨ……ｯ…〉

ゆっくり、ゆっくりと娘の肉を裂いて体内に肉棒を侵入させた。

ギチギチ、ミチミチと割れ目を裂いていく感覚は、それまでに経験したことがないくらいに支配欲を満たしてくれた。


両脚を突っ張り逃げようとする娘に覆い被さり、肩を掴んで半分ほど挿入させた肉棒を、さらに娘の体内に捩じ込んでいった。

〈ｲｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ……ｯ〉
「……あと…少し……もう…少し………」


耐える娘を押さえつけ肉棒を奥へと進めると、亀頭が行き止まりにぶつかった。
瞬間、娘の膣がそれまで以上にきつく絞まって肉棒を締め付け、私は娘の膣内に射精した。

締め付けられる肉棒の先から娘の膣内に大量に吐き出された精液は、行き場を求めて肉棒と肉壁のわずかな隙間を埋めていった。

肉棒が何度も脈打ち、精液は肉壁を浸食するように広がり小さな割れ目から滲み出していた。



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