1分か、2分か…
姪の蜜壷は私の精液に侵食されていた。
何度も脈打って肉棒から吐き出される精液を、姪は私の腕を掴んだまま静かに受け入れていた。
鼻で荒い息をして言葉を発せず、男の欲望の塊が体内に放たれるのをただじっとして待っているだけだった。
「ハァハァハァハァ………マイナ…」
{フゥフゥフゥ………}
「いつも…そんなか?」
{フゥフゥ……ウン…}
「一緒に気持ちよくならないの?」
{フゥ…フゥ……キモチ…イイヨ…}
「イケてないだろ?」
{……フゥ…フゥ………ウン…}
私は姪のクリトリスに手を伸ばし、射精したばかりの肉棒をまた動かしはじめた。
{アアアッ!おじさんッ!}
「続けるよ」
{アアッ!イッ…ウウウッ!}
「イクまで…やるよ」
{アッ!アアッ!イッ…ヤッアッ!アッ!}
蜜壷への刺激よりも直接クリトリスへの刺激の方がよかったらしく、姪は私の腕の中で激しく身体をくねらせていた。
蜜壷の奥まで入った肉棒よりも、クリトリスへの刺激でより一層快楽を感じるのは昔の娘と同じだった。
潰れそうなくらいに強く摘ままれ捻られると姪の身体が激しく動き、男の私の力も押し退けて暴れイキ狂うほどだった。
「ハァハァハァハァ……」
{アッ…ガッ……アア……ンッ………}
「……マイナ…………」
{…ッ…ハァハァハァハァ…ッ……ッ…ッ……}
「…マイナ……」
{ハァハァハァハァ…ッ…ハァハァハァハァ……}
腕から伝わる姪の痙攣を感じながら私は2度目の射精を迎えていた。
精液は出ているのかいないのかわからなかったが、肉棒は精液を送り込むように何度も脈打ち、姪の蜜壷の締まりに抗っていた。
肉棒を抜いて姪の身体にシーツをかけてから、ドアの向こうでずっと気配を消していたつもりの娘を呼んだ。
「コハルー。……入っておいで」
少し間をおいてカチャっと開いたドアから裸になった娘がバツが悪そうな顔で入ってきた。
〈エヘヘ……バレてた…?〉
「ドアに耳当ててたろ?ゴトゴト何回も音聞こえてたからなー」
〈あ~……ハハハ……〉
「おいで」
シーツにくるまった姪は目だけ出して、ベッドの縁に腰掛けた私の前に膝まづき、肉棒に残った精液をゆっくり舐め取っている娘をじっと見ていた。
「自分でいじってたのか?」
〈うん。なんか声とか音だけ聞いてても興奮した~〉
「マイナ可愛いかったぞ~」
〈だよね!パパの姿簡単に想像できたもん!マイナはどーだった?〉
{え……うん…気持ちよかった…}
〈でしょ~?パパのおちんちんいいでしょ~?コハルがパパとするの好きなのわかったでしょ?ヒヒッ〉
{うん}
〈まだ昼間だし、明日までまだまだ時間たくさんあるからいっぱいできるよ~〉
{うん。でもコハルは?}
〈するよ~もちろん!パパに頑張ってもらわないとね!〉
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