両手で口を覆って私を見下ろす目からは恥じらいが感じられ、それがまた私を興奮させた。
よく見ると下着は股の部分がうっすらと変色しているのがわかった。
また目線を上げて姪を見ると、小さく首を横に振って泣きそうな目をしていた。
さっきまでの余裕は強がりだったのか、緊張しているのか、そのまま続けるのは少し気が引けてしまったがウブな反応をする姪の姿を早くもっと見たくなって下着に手をかけた。
{アッ…}
小さく声をあげて下着を下ろされるのに抵抗しようと脚に力を入れていた。
「大丈夫…力を抜いて?マイナの身体全部見せて」
{……………}
目を泳がせ戸惑う姪が自分から力を抜くのを待った。
震える脚から少しずつ力が抜けて膝が離れたのを確認して、ゆっくりと下着を下ろしていった。
綺麗な縦筋一本の割れ目からはたくさんの愛液が何本もの糸を引いていて、同時に鼻の奥を擽るような花の香りにも似た匂いがむわっと広がった。
「……いい匂い…」
{は…はずかしぃ……}
「こんなに綺麗なのに恥ずかしがることないよ。毛は?剃ったの?」
{ウウン…生えてない…}
「…生理は?」
{………まだ……}
子供の体型だなとは思ったが、身体もまだ成長段階になっていないからだったかと納得した。
「じゃあする時ゴム着けないでしてたの?」
{ウン……まだ赤ちゃん出来ないって学校で習ったから…}
「そうか。じゃおじさんともいいか?」
{…ウン}
下着を足首まで下ろし目の前の割れ目に鼻を近づけた。
腰を引いて逃げようとする姪の脚を抱えて割れ目をひと舐めすると、ビクッと初々しい反応を見せてくれた。
そのまま抱えて上げてベッドに寝かせ私も服を脱いで裸になった。
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