私の分のデザートもあっという間に食べ終わると、2人並んで横になってスマホの画面を一緒に覗き込んでいた。
私も並んだ小さな尻から伸びた細い4本の脚を眺めていた。
姪の身体はどんなもんなのか……妄想しながら眺めていると、娘がチラッと振り返って私の目線を確認して姪に小声で話しかけていた。
顔を寄せあってしばらく、今度は姪が振り返って話しかけてきた。
{おじさ~ん、コハルとエッチしてるんだよね~?}
「ん?……あー、コハルに聞いたんだよね?」
{うん、エッチしてるのは聞いてた。で、私の事も知ってるんだよね~?}
「まぁ……チラッとね」
{ヒヒッ!私ともする~?}
姪は短いスカートを捲って私を挑発するような仕草を見せた。
〈それともコハル~?〉
姪につられるように娘も真似してスカートを捲ってみせた。
「両方。ってかマイナはおじさんとするのには抵抗ないの?」
{ないよ~!おじさん好きだし、優しくて気持ちいいエッチしてくれるんでしょ?}
「………コハルが言ったのか?」
{うん!狙われてるよ~って教えてもらった!ヒヒヒッ!}
〈エヘヘ…バラしちゃった~〉
「うん、まぁ、…手間が省けたと思えばいいよ。向こうの件は?」
〈そっちは言ってないよ~〉
{ん?向こう?そっち?}
姉の件も洗いざらい話をすると姪はニヤニヤしながらソファに座りなおした。
{へぇ~…ママとマナトがねぇ~…。それでママ昨日からそわそわしてたんだ~。ってかおじさんってけっこ~変態だったんだね~?}
「変態ね、まぁそーだな。娘とも姉ともしちゃってるしなぁ」
{ママとしてドキドキした?}
「ドキドキってよりワクワクだな。今までの立場が逆になったからね」
{ヒヒッ!その娘にも手出そうとしてるしね~!変態でロリコ~ン!}
「ハハハ、言われちゃったよコハル。パパ変態でロリコンだってー」
〈ヒヒヒッ!当たりだから何も言えないね~!でもコハルはそんなパパが大好きだからいいじゃん!〉
娘も姪の横に並んで座ると、2人して前屈みになって私をみつめてきた。
双子とまではいかないまでも、似た顔が並んでいる状況がなんとも不思議な感じだった。
このあと2人とも自分の好きにできると思うと、自然と肉棒も反応していた。
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