初めての娘のアナルがこんなにも簡単に貫通できるとは思っていなかったが、娘の表情からしても痛がる素振りはなかったので私はそのまま楽しむ事にした。
彼女と同じように娘も先にローションを注入していたらしく、蜜壷と同じように滲み出てくる為途中で中断する事もなくアナルセックスを続けられた。
入れている穴が違うだけで娘を抱く行為は普段のセックスと変わらず、私も娘も同じようにいつもの快楽を得ることができた。
「ハァハァハァハァ…コハル、パパもうイキそうだ…」
〈ハァハァ…ウン、いいよ!今日はそのまま出せるね!〉
「そだな…久しぶりに…だな」
〈ンッ…なんか嬉しいかもッ!〉
「………い…きそ…………」
〈…ンッ………………〉
腰を止め、娘の身体の奥にまで届くように肉棒を押し込み、久しぶりに娘と生で繋がりながら射精した。
私が精液を送り込んでいる様子を目を見開いて観察したあと、娘も呼吸を早めながら上り詰めていた。
***
蜜壷で少し楽しんでから秘穴へと移り、ゴムを使うことがなくなっていた頃、姉からのメールが届いた。
>週末マイナ預かってくれる?
姉が動いた。
すぐに返事をして打ち合わせすると、義兄への口止めを何度も確認する言葉が返ってきた。
考えとく、そのうちね、追々ね、とはっきり明言しないままでいると姉も段々と不安定になり、最後は懇願する文が送られてきた。
〈パパ~、意地悪しないでちゃんと約束してあげたら~?おばちゃんさすがに可哀想だよ~〉
横でメールのやり取りを見ていた娘が私の態度に業を煮やし、私のスマホを取り上げて姉にメールを返した。
「ん…さすがにやりすぎか?」
〈ちょっとね~。まぁおばちゃんもキツい人だからパパがそーなるのもわかるけどさ~〉
「すまん。気をつけるわ」
〈ヒヒッ!姉弟なんだから仲良くね~!コハルはマイナに連絡してみるね!ウチおいでって誘えばいいんだよね?〉
姉とのメールでこちらが姪を誘うようにして家に泊まりに来させ、姉と甥を2人残す計画を立てていた。
〈マイナから返事来たよ~!ママに聞いてみるって!計画通りだね~〉
「だな。土曜までまだ日があるけどな」
〈マイナには計画教えるの?〉
「いや、ウチに来てからでいいよ。先に教えてちゃったらマイナ絶対聞いちゃうだろ?」
〈だね!マイナの性格からして黙ってるなんてないしね!あ、パパが狙ってるよ~ってのも?〉
「ハハハ…まぁはっきり言わないでなんとなく匂わせといてくれればいいよ」
〈りょ~かい!〉
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