いつのまにか娘はソファに座った彼に跨がり、自分で腰を動かしていた。
アナルにささったプラグが見える位置で、蜜壷に彼の肉棒が入っている様子もよく見えた。
私はといえば、彼女のアナルで暴発気味に射精してしまっていた。
どや顔で私を見る彼女を抱きかかえてソファに座り、子供たちの様子を眺めていた。
彼も娘と一緒に果て、用済みのゴムをテーブルに置いてソファでそのまま横になって2人でウトウトしはじめた。
「プラグ…抜かなくていいの?」
『あれくらいの太さなら入れっぱなしでも大丈夫だよ。コハルちゃんのお尻、思ってたより柔らかいから…明日頑張ればみっくんのオチンチン入るかもよ?』
「マジで?そんな簡単に?」
『フフフッ!ダメな人は1ヶ月かけてもダメだよ。コハルちゃんはレアだよ~』
「へぇ……そっか。」
『あ、もう明日の事想像してる??今は私が目の前にいるのに~』
「いや違うし!」
『ンフフ!いいの~私は2番だから!コハルちゃんの代わりで充分!』
寄りかかりながら私の肉棒をしごき、そのまま蜜壷へ誘導してまた静かに繋がった。
翌朝彼女らは午前中から用事があると、朝早くから起こされセックスはしっかりやってから帰っていった。
娘と2人遅めの朝飯を済ませリビングでイチャイチャしていると娘のスマホが鳴った。
〈パパ、今日マイナ遊び来るって!〉
「ん?また泊まりだけ?」
〈ん~と…そう、夕飯食べてから来るみたい。〉
「わかった。OKって返事しといて」
娘と同じ歳のマイナは、私の姉の娘で姪にあたる。
隣県に嫁いだ姉は、義兄と高校生の息子マナトと4人暮らしだが、義兄が単身赴任な為しょっちゅう実家に帰って来る。
が、姪はいろんな虫が大量発生する実家には泊まりたくないと、実家から近いウチに泊まるのが定番だった。
娘と同じ歳のこの姪の身体も、昔から私のオナニーのネタだった。
小学生でも娘と姪と私、3人で風呂に入ることもあり、その夜に2人の裸を思い出して抜くことが多々あった。
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