横向きでアナルを弄られていた娘は、抱えていた脚を投げ出して軽く痙攣をしだした。
彼女はゆっくりと棒3本を抜き、次にプラグにローションを塗るとまたゆっくりと娘に挿入した。
『みっくんごめん、通販の箱にバンドあるから取ってもらえる?』
「ん?………えーと、……コレ?」
『うん、そう!………コレで……こうして………っと。』
『よしできた!コレでしばらく拡げておけばOKかな』
彼女は娘のプラグをバンドで固定すると自分のアナルにローションを注入していた。
『さっき私とコハルちゃん2人ともお尻綺麗にしてきたからね!みっくん、入れる~?』
四つん這いで私を挑発するかのようなポーズで誘ってきた。
「コハルは?そのまま放置?」
『ううん、ユウセイにお願いするけど、いいよね?』
「開発……できるの?」
『あ、違う違う!お尻に入れたまま、普通にエッチするの!みっくんのだと大きいから同時に入れたらさすがに…ね!ユウセイくらいなら大丈夫だと思うから!』
「あー…そーゆー事か。了解だ」
それまで静かに見学していた彼に彼女がゴムを付けて促し娘に挿入させた。
入れた瞬間に娘は短い悲鳴をあげ、言葉にならない声で喘いでいた。
『ユウセイ、ゆっくりね?優しく…ゆっくり…なるべく時間かけて…ね?』
《わかった。》
震える娘の手を優しく握り、様子を見ながら腰をゆっくり動かしていた。
『さ…みっくん、私にもちょうだい?』
私の目を見ながら肉棒にゴムを被せ、脚を抱えて寝転んだ。
すぼまったアナルから滲み出るローションを亀頭で掬いながら纏わせ、肉棒の根元を掴みながらゆっくり押し込んだ。
蜜壷と違い少し抵抗があったが、強めに腰を押し出すとスルっと飲み込まれていった。
『ハウッ……ンッ……ハァハァ…』
「痛い?」
『ウウン……キモチイ……ハァハァ……動いて…いいよ……乱暴にしても…大丈夫だから…ンッ…』
ミチミチっとゴムを弾く音を出しながら、肉棒を押し込んでいった。
興味はあったが経験のなかったアナルに初めて挿入した。
蜜壷と比べて彼女のアナルはキツく、肉棒が潰されそうなくらいの圧を感じていた。
「お…お嬢…キツいな」
『ハァハァ…あ、ごめんなさい……これ…くらい?』
「…あぁ…いい……これくらいが…」
『お尻だと…調節難しくて……』
「こっちも強さ変えられるんだ?……すげぇな…」
『エヘヘ…ンッ……みっくんが喜んでくれるなら…何でもするから…ンッ…』
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