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翌週金曜の夜、また彼女らが泊まりで遊びにきた。
注文していたオモチャを彼女が娘にテンション高めに使い方を説明していた。
中には彼女が選んだ双頭のディルドや洗浄器、薄っぺらい生地のセーラー服まであった。
「お嬢……セーラー服って…」
『高校の時の制服と似てない?あ、歳考えろってのは言わないでね!わかってるから!』
〈パパ制服好きじゃん?コハル帰って来てよくそのままするし~!〉
「いや…制服好きってよりも………まぁ…いいや…」
娘と彼女はそのままシャワーに行くと部屋を出て行き、また彼と2人リビングに残された。
「……なんかはしゃぎすぎだよな?」
《ハハハ…。ずっと楽しみにしてたみたいですよ。ダイエットするって頑張ってたし》
「……痩せたの?」
《……まぁ……2キロ痩せたとは言ってたけど……あ、これ言っちゃダメだった》
「大丈夫。知らんふりするから」
彼と2人で作っておいた夕飯をテーブルに並べ、女性陣が戻るのをビール片手に待っていた。
バスタオル姿で戻ってきた2人は、テーブルに座るとすぐにタオルを外して裸で夕飯を食べはじめた。
目の前で揺れる彼女と娘の胸に気をとられながら夕飯を終えて、リビングへ移動した。
娘は彼女の隣に座り、テーブルに置いてあったアナルグッズを手に取って彼女に渡した。
小指ほどの細い棒をローションをつけた娘のアナルに当て、捻りながら押し込んでいった。
難なく10センチほど入り、続けて同じものをもう一本押し込んでいた。
〈ハァァァァ……沙織ちゃん…きもちぃ…〉
『フフフッ。まだまだいけそうね?痛くないでしょ?』
〈ウン…きもちぃ……〉
『3本でも大丈夫そうね…』
彼女は手際よく棒を3本に増やし、ゆっくり出し入れをはじめた。
かすれた声で喘ぐ娘を勃起しながら眺めていた。
『フフッ!みっくん、あとで私のお尻あげるからも~少し待っててね!』
そう言うと娘のアナルにローションを垂らし、さっきより深くまで押し込んでいた。
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