ダイニングの2人が動画に見入っている後ろでは、彼がソファにもたれて寝に入っていた。
酒も入っていたししょうがないかとそのままそっとしておいて、私は2人の間に割り込むように座った。
両手に花状態で動画を見ていると、娘はずっと興奮していたらしくすぐに肉棒を咥えてきた。
彼女がテーブルからゴムを取って渡してくれ、すぐに被せて娘を抱いた。
座ったまま娘としていると、彼女はバッグからオモチャを取り出して私に見せた。
『いつもみっくん想いながらコレでしてるんだ…。コハルちゃんとしながら私もコレで責めて欲しい……』
固い椅子を私に向けて座り、背もたれに寄りかかって両脚を抱え太めのバイブを自分で挿入した。
スイッチを入れてヴーンと音が鳴り響くと同時に彼女も身体を捩って悶えていた。
『コハル…ちゃん…ごめんねッ…我慢できッなくてッ…』
〈いいよッ!一緒に気持ちッ…よくしてもらおッ!ね!パパッ!〉
バイブで彼女を昇天させ、続けて娘をソファに寝かせて満足感させると私も布団の上に倒れ込んだ。
飲んだ酒が動いたせいで思った以上に回り、部屋がグラグラと揺れている感覚になって座ってもいられなかった。
翌朝目が覚めると腕には娘が寝ていて、彼女とは背中合わせになっていた。
彼女も息子を腕に抱いてまだ眠っていた。
朝だと思っていたが、時間は昼近くになっていた。
みんなを起こさないようにそっと抜け出し、寝ている3人をスマホの写真に納めた。
簡単に食べられる朝&昼飯でもと思い冷蔵庫を覗くが、あったのは冷凍ピザくらいだったのでしかたなくそれを温めはじめた。
ダイニングを片付けていると彼女が目を覚まし、裸のまま手伝ってくれた。
子供2人も起こしてみんなで簡単にピザをつまみ、またリビングでゴロゴロと寝転んでいた。
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