近親相姦 官能小説

大きな尻と小さな尻を並べて2人はPCに向かっていた。
画面にはアダルトグッズの画像がたくさん映っていた。

『…これとか……これとか、初めてだと…これなんかで……』
〈へぇ……わぁ…へぇ………〉

『私は……こんなのも入るよ～』
〈うはっ！ホントに？？〉

2人でアナルグッズを見ながらはしゃいでいた。

『ねぇ、みっくん。コハルちゃんのお尻の為にいろいろ注文してもいい？』
「…あぁ。好きなの頼んでいいよ。お嬢もなんか欲しいのあればついでだから頼んじゃって。まとめて買っちゃえ」

『ホントに～？？じゃあじゃあ……………』

〈ﾋﾋｯ！沙織ちゃんそんなの使うの？〉


ワイワイ騒ぎながらあれこれ選んで、結局総数21点6万円オーバーのものがカートに入っていた。

『あ…ヤバい…さすがに選びすぎた……。』
「いいよ。そのままポチッちゃって」
『え…でもこんなに……あっ！』

〈ｴﾍｯ！注文確定！…えっと…配達日はぁ……〉

躊躇する彼女の隙をついて娘が確定ボタンをクリックしていた。
全部見てはいなかったが、アナルグッズより他の物が多かった。


娘と彼女はそのまま動画サイトを開いて、勉強と称してアナル系動画を見始めた。私の倍はあるような肉棒を尻に入れられてあえぐ外国人や、初めてのアナルに挑戦する女優など、娘のチョイスでいろんな内容を飛ばし見していた。



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