すぐに腕を絡めてくっついて肉棒を掴んで揉んでいた。
彼女も彼の顔を両手で挟んでニコニコしながらキスをしていた。
〈今日沙織ちゃんたち泊まってってもいいよね?〉
「ん?まぁお嬢飲んじゃったしな。布団用意しないと…」
〈みんなでここで寝よ~よ!〉
「リビングで?」
〈うん!みんなでゴロゴロしたい!〉
「合宿みたいだな。…お嬢それでもいい?」
『お泊まりできるならどこでも大丈夫!寝るのもったいないから寝ないかもだけど。ユウセイもいいよね?』
《あ…うん。僕はどこでも寝れるから》
車に積んであったお泊まりセットをシャワーに行ったタイミングで取りに行ったらしく、玄関に置いてあった。
リビングテーブルを端に寄せ、ソファを広げて間に布団を敷くと、格闘技のリングのようになった。
みんなそれぞれ寝転んだりソファに寄りかかったりと、裸じゃなければ家族のような雰囲気だった。
〈ねぇねぇ沙織ちゃん!お尻ってすぐできるようになる?〉
『お尻?う~ん、人によるから何とも…。コハルちゃんは自分で弄ったことあるの?』
〈お風呂で何回か。ゾクゾクして、あ…これヤバイ!ってなった〉
『フフフッ!オチンチン入れたらもっとヤバいかもよ~?』
〈パパの入るかなぁ?〉
『ちょっと時間かけて広げてみる?』
「ちょっと待った…。コハル、お尻はパパちょっと……」
〈え~…なんでぇ!〉
「いや…汚いとかそーゆーんじゃなくてな、…なんて言うか…」
『そんなに守るものでもないよ~?弛くなって漏れちゃうとかもないし』
「そ…そなの?」
『お尻も経験してる私が言ってるんだから大丈夫!ね?ユウセイ?ママのお尻気持ちいいよね~?』
《…うん》
「あ、ユウセイ君お尻でしてるんだ?」
《あ…まぁ…。母さんが酔った時なんかは…》
『ママって呼んでよぉ…』
《恥ずかしいって!高校にもなってママとか!》
『えぇ……。じゃエッチの時だけでもいいからぁ』
《…………わかった》
〈沙織ちゃんかわい~〉
『ヘヘヘ…あ、そうそうお尻ね!みっくんちょっとPC貸してもらえる?』
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