繋がってはじめて、そこで彼女とキスした。
上唇と下唇を交互に噛みあい、舌を吸われたり絡めたりしていると、視界の端に動くものがあった。
見ると娘と彼が隣あって座って、お互いの股間に手を伸ばしていた。
2人とも顔は別々の方を向いていて、娘は手の甲で口を塞いで頬を赤く染めていた。
娘は彼の膨らんだズボンを手のひらで撫で、彼は娘の股に手を入れて下着の上から割れ目をなぞっていた。
男子に髪の毛触られた!と騒いでいた娘が、私以外の男の股間を撫でていることに驚いた。
「お嬢…お嬢…」
『ンッ…うん?』
「あれ見て」
小声で子供たちの様子を教えると彼女も驚いていた。
『うそ……コハルちゃんって、みっくん以外は…』
「オレもびっくりだよ」
『どうするの?』
「ん~……させてみるか…。お嬢は?嫌か?」
『ううん、いいよ。でも避妊しないと……』
彼女を抱えてすぐ傍の棚に入れてあったゴムを取り出して、テーブルの上に置いた。
2人は私たちの動きに気づかずだんだんと息を荒げていた。
娘はズボンを突き破るほどに膨らんだ彼のモノを、手探りで抜き出し直接握ってゆっくりとしごき、彼も下着をずらして娘の割れ目を弄っていた。
ビクッと身体を跳ねあげ脚を閉じ、また弄りやすいようにと開いたりしていると、クチュ…クチュ…と割れ目が鳴き始めた。
お互いに別々の方を向いたまま求めあっていたが、そこから先へ行くのは我慢している様子だった。
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