私の服をすべて脱がすと、すぐにひざまづいて肉棒を口に含んだ。
ゆっくりと動く舌の刺激で肉棒はすぐに勃起して、彼女の口を拡げた。
『……ンフフッ!みっくんのオチンチン…なんか久しぶり』
前の週末は娘の指だけ、それから私の都合で会えなかったので丸々一週間は彼女とセックスしていなかった。
彼女を立たせて下着姿を間近に見ながら、お腹や脇腹にキスして舌を這わせた。
布に包まれていない大きな尻を掴んで引き付け、しっとりとしたお腹に顔を埋めた。
『おなかは…ヤァ……お肉が……』
肩を押して逃れようとする彼女をソファへ倒し、お腹から上へと唇を移動させていった。
みぞおちからブラ越しの胸、鎖骨とあがって首筋に触れた瞬間、彼女はビクっと震えて固まった。
『アッ……ウゥッ…………』
「どした?」
『……イッチャッタ……ヘヘ…』
「首筋でイクとか…すごいな」
『エヘヘ…だってみっくんにされたらどこでも気持ちいいんだもん』
全身が性感帯になっている彼女を責めるのは楽しかった。
ブラ越しに乳首を食めばソファの縁を掴んで悶絶したり、脇を舐めればえび反りになったりと、気づけば新品の下着がビシャビシャになるほどの愛液を漏らしていた。
白肌に映える黒い下着を脱がすのはもったいなくて、下着ごと蜜壷の口を撫でまわすとすぐに指に愛液が広がった。
『ンッ…みっくん……』
早く入れて欲しいと目で合図するが、構わず割れ目と胸を同時に責め立てた。
小さな喘ぎ声と荒い息遣いがリビングに響き、彼女の両手が私の髪を掻き乱した。
完全に仕上がった身体を引き起こして腿に乗せ、私は彼女の腰に手を当てた。
「自分で入れてみて?」
半開きの唇から少しだけ吐息を漏らし、黒い下着を右にずらした。
左手で肉棒に唾液を纏わせ、下唇を噛みながら腰を浮かせて蜜壷に当て、ゆっくりと腰を下ろしていった。
潤った蜜壷は肉棒を喜んで受け入れ、止まることなく奥まで挿入していった。
『ア…アアッ……ンン……ハァハァハァハァ……』
「入ったね」
『ウン…ハァハァハァ…ンッ……』
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