ピクピクと痙攣する娘を勃起しながら眺めていた。
彼女は自分の子供を見るような優しい目をして娘の頭を撫でていた。
『コハルちゃん…すごいね…パパとはいつもこんななの?』
〈…ん………〉
『気持ちよかった?』
〈……ウン…沙織さんの指……好き…〉
『私もコハルちゃんの指ほしいな…』
〈…女の人にしたことないよ?〉
『気持ちいい場所はわかるでしょ?コハルちゃんの指で、そこ触ってくれればいいの。』
〈うん。してみる〉
乱れた服を脱いで裸になった彼女は、残っていた娘のシャツとスカートを剥いで裸同士で抱き合った。
『お肉ついてるから…コハルちゃんと並ぶの恥ずかしいんだけど…』
〈沙織さんの肌スベスベ…気持ちいい…〉
『ありがと!……ここも…触ってくれる?』
娘の手を自分の割れ目に誘導すると、横で見ていた私に視線を向けた。
ニッコリと笑って娘の顔を両手で包み、半開きの唇から舌を伸ばしていた。
『ファッ……ンッ…』
〈…やわらかい……〉
『ンッ……コハルちゃん…』
〈指……入れる?〉
『うん……お願い…』
ネットでは見たことがあった女同士の絡みに異常に興奮していた。
裸で並ぶ女の身体を肉棒を掴みながら見ていた。
娘の指は2本…3本と彼女の身体にのみ込まれていき、親指を残して手のひらまで消えた。
『ハァハァハァハァ…全部…入るから…ンッ…入れて…みてッ…』
〈痛く…ないの?〉
『大丈夫…入れて…』
娘は親指をたたんで左右に捻りながら手首まで蜜壷に押し込んだ。
ここまで見ていて私も我慢する事が出来ず、目の前にあった娘の小さな尻を掴んで肉棒を押し込んだ。
きつく締まる娘の蜜壷に奥まで突っ込むと、娘の手を入れられた彼女が私を見た。
『みっくん…ダメ……もうイキそう…イキそうなのッ……。イケって命令してッ…お願いッ!』
「あぁ…気持ちいいの?」
『うんッ!我慢してるの!みっくんに…ンッ…みっくんにイケって言われたいのッ!はやく…はやく…』
「ダメだよ先にイッちゃ。オレとコハルと沙織の3人みんなでな!」
『ンンンッ!……』
〈パパッ!パパッ!きもちっ…〉
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