彼女はエロ話であっというまに娘と打ち解けた。
娘もいままでオナニーの事を人と話すなんてなかっただろうし、彼女も同じだったみたいで2人でワイワイと喋っていた。
女子会ってこんなノリでエロ話するのかな…なんて考えながら聞いていた。
〈ねぇ沙織さん!お口でするのってどうすれば上手になる?〉
『えーと…やっぱり数こなすしかないかなぁ…。あと、してる時に気持ちいいやり方とかポイントを相手に教えてもらうとか。』
〈そっか。でもパパは気持ちいいしか言ってくれないから、ホントはどうかわかんないんだけど…〉
『うーん………』
考え込んでいた彼女は娘と目を合わせると、揃ってサッと私を見た。
〈……パパ〉
『……みっくん…』
「え?……あ、待て待て、指でいいだろ指で?コハルの指をお嬢が舐めて教えたほーがわかりやすいだろ?」
『……まぁ…そっか』
〈パパ恥ずかしいの~?〉
「いやパパだけ脱ぐのはなんかなぁ…」
〈コハル脱ぐよ?〉
『え?私も脱ぐよ?』
キョトンとした顔で2人に見られたが、とりあえず初めは指でやってみてからと勧めた。
『じゃあコハルちゃん、人差し指と中指立ててみて?』
〈うん。これオチンチンって考えればいいの?〉
『そ!じゃまずは……』
彼女は娘の手を両手で包み、指2本を口の中に入れた。
舌の動きで頬がデコボコと変化していた。
〈わっ!わっ!すごっ!すご~い!〉
娘の反応は彼女のフェラを経験した私にはわかった。
普通の舌の動きの何倍もの早さで口の中を移動して、肉棒のあちこちを刺激してくる、特技と言っていいものだった。
〈すご~い……きもちぃ……〉
『……フフフッ。どう?こんな感じ。なんとなくわかった?』
〈うん!すごい!めっちゃ速かったし!〉
『ホントのオチンチンはもっと大きいからこんなに動かせないけど、でもやり方は一緒だよ~』
〈そっか!〉
『今度はコハルちゃんがしてみる?私の指でよければだけど』
〈うん!してみる!〉
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