徹夜して漫画を描きあげ、シャワーを浴びてそのままリビングで寝ていた。
日曜日だったこともあり、リビングのソファで夕方まで横になっていたが、尿意に負けてリビングからトイレに向かう途中の脱衣所に通りかかった時だった。
「!?」
〈!!…………………〉
「……コハル……………」
私の下着を鼻に当てながらスカートを捲り上げ、下着をずらして割れ目を指で擦る娘と目が合った。
状況を把握出来ず固まって立っていると娘が謝ってきた。
〈パパ……あの……ごめんなさい………〉
「あ…いや……パパこそ…ごめん……」
なんかそれ以上は言葉が続かずその場から逃げるようにトイレにかけ込んだ。
便座に腰をおろして何が起きたのかあらためて整理していた。
娘が持っていたのは確かに私が朝まで履いていた下着。それを嗅ぎながらオナニーをしていたのも確かに見た。
娘は父親を無意識に避けると聞いていたが、全く逆の事が起きていた。
あれこれいろいろ考えていたが、それを押し退けて頭を支配したのは娘のオナニー姿だった。
元々、小さい女の子が好きで、描いていた漫画もそれに偏った物が多かった。
自分の欲望願望を目一杯詰め込んだ、中学生くらいの女の子を題材にしたストーリーを描いていたが、身近な娘を性的な目線で見る事はそれまでなかった。
しかし、実際に娘のオナニー姿を見た事によってそれまでガードを立てていた想いが一気に吹き出し、気づくとトイレの中で自分の肉棒をしごいていた。
一瞬見えた娘の無毛の割れ目を想いながら一心不乱にしごき、便器の中に白濁液を放出した。
※元投稿はこちら >>