次の日から旦那は自分の目の前で息子のモノをしゃぶるように言い、息子が嫌がっても続けさせた。
2ヶ月間ほぼ毎日それを命令され、しゃぶられながら泣く息子を見て覚醒し、離婚に向けて動いた。
息子が中学生になる前に離婚が決まり、すぐに2人でアパートで暮らしていた。
それからしばらくは普通に暮らしていたが、息子が中学2年の夏休みに、どうしてもまた口で性処理してほしいと懇願された。
初めは口だけでしていたが、やっぱり彼女も性欲が湧いて身体が疼き、息子にセックスしてみたいかと聞いてしまった。
性に好奇心旺盛な息子はたとえ母親でもやっぱりセックスに興味はあり、誰にも話さない条件で一線を越えた。
ただ身体を許すだけではダメだと思い、成績や生活態度の良し悪しでご褒美としてセックスをしていた。
そのおかげか、母親とセックスしている事を除けばかなり優等生な息子に成長した。
多くても週に1回程度の母子のセックスはそのまま続いて今に至る……という話だった。
「負けたんだ?」
『ウン……ダメだってずっと思ってたけど……負けちゃった』
「一緒だな!オレも負けたし!」
『フフッ!やっぱり可愛いんだもん!うるうるした目見たらキュンってしちゃった…』
「それで薬飲み始めたんだ?」
『そう、ガシガシ腰動かすからゴム破れちゃった時があって』
「若いっていいよなぁ…」
『私はみっくんみたいな優しいエッチが好き。その時だけでも愛されてる気分になれるし』
「そか?そう言われるとやっぱ嬉しいな」
『フフッ!それよりみっくんのオチンチンずっと元気だよね?』
「お嬢の息子との話聞いてて興奮してたからね」
『私も自分で話してて、ずっとジワジワだよ。』
「続きしよっか」
『うん!またこのまま入れていい?このカッコだとみっくん見れるし抱き締めてもらえるから好き…』
肉棒を手で押さえて静かにまた繋がると、彼女は深く息を吐いてゆっくりと蜜壷を締めた。
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