ガチガチに身体を硬直させた彼女の蜜壷の奥へと射精した。
脈打つ肉棒から精液が放たれる度に、彼女もそれに応えるように小さく腰をあげて震えていた。
『…ッ…ッ……ッハァハァッ!…ウッ!ンンッ!…ハァハァ…』
不規則に痙攣する身体にのし掛からないように肘と膝で四つん這いになっている私を見て、彼女はニコッと笑った。
『みっくん優しいね。してる時も今も。』
「ん?あー……お嬢ちっちゃいから潰れちゃうからな」
『お尻はおっきくなっちゃったけどね!』
「まぁ…肉はついたよな」
『自覚してるけど…やっぱ人から言われると傷付くわぁ……』
「あ…すまん。」
『みっくんはすごいね!40越えてるのにお肉ついてないし』
「気をつけてはいるよ。娘にチェックされるからね」
『仲良いんだね~!』
「まぁ…。お嬢は?たしか男の子って言ってたよね?」
『うちも仲良いよ~!高校生だけど反抗期もユルい感じだし。』
まぁそうだろう。親子でしてて仲悪いはずがない。
お互い股を拭ってからベッドに並んで横になると、彼女は私の左腕を枕にしてピタッと密着してきた。
『ねぇみっくん。何かお話して?』
「…なにを?」
『なんでも!娘ちゃんの事とかトラックの事とか、今のお仕事の事とか!』
娘の事は詳しく話せばボロが出そうだったので、軽く可愛がり具合を伝えた後は仕事の話を聞かせた。
たいして面白くもないであろう話でも彼女は興味を持って聞いてくれ、私も自然と乗せられて話し続けていた。
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