背中に腕をまわして私の胸頬をつけ、ゆっくりと腰を前後させながら私の陰毛でクリトリスを擦っていた。
擦れるたびにビクッビクッと全身を震わせている娘の背中で、スマホの画面に文字を入力して送信をタップした。
>明日の夜時間あるんだけどどうかな?無理しなくて大丈夫です。
送って30秒で返信がきた。
>>明日ね!大丈夫!お店予約しとかからまた連絡すらね!
入力ミスが急いで送ったんだと想像できて笑えた。
「コハル、返事きた……」
〈イクッ!イッチャウッ…ギュッてしてッ!パパッ!パパッ…〉
全身を硬直させる娘を抱きしめると、ほどなくして痙攣をしながら絶頂に達していた。
蜜壷は不規則に肉棒を締め付け、温かい愛液が股を伝って流れているのがわかった。
〈ハァハァハァハァ…キモチィ…ハァハァ…〉
「満足したかぁ?」
〈ウン、今はね!ハァハァ…後でまたするけど〉
「パパまだ出してないしなー」
〈メール、きたの?〉
「あぁ、明日大丈夫だって。店も予約しとくってさ」
〈ほら!やっぱパパ狙われてるじゃん!今日たまたま会って明日大丈夫って普通ないでしょー?〉
「ん…まぁ…どうだろなぁ…。とりあえず明日それとなく探ってみるか…」
私の胸に頬擦りする娘を撫でながらスマホの画面を眺めていた。
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