風呂あがりは裸のままの娘を抱っこしてリビングへ。
ソファに座らせ買ってきたデザートを娘に出し、私は自分の晩酌セットを用意して娘の横に座った。
ここからは時間を気にせずに娘とダラダラと過ごす。
酒を一口飲んでは娘の胸や割れ目を弄ったり、娘は私の肉棒の皮を剥いたり被せたりと、お互いの身体で遊んでからセックスに移る。
約1年半の間に娘の蜜壷は私の肉棒にピッタリと合うように成長していた。
体質なのか気持ちの問題かはわからないが、娘の濡れ方は半端なかった。
滲み出るというより漏れ出るように溢れてくる愛液は毎回ソファに溜まるくらいだった。
〈パパ、あの人にメールしなくていいの~?〉
私に股がり肉棒を蜜壷に収めながら娘が聞いてきた。
「あー…そだな。していいか?」
〈うん。なんてメールするの?〉
「ん~……………」
悩みながら当たり障りのない内容でと思い、自分の名前とあいさつだけ入力して送ってみると、1分もしないうちに返信がきた。
>>メールありがと!すぐ登録しとくね!
久しぶりに会えて嬉しかったよ~!
今度飲みにでも行かない?みっくんが都合つく日教えてくれればいつでも合わせるからね~!よろしくね!
〈……返信はやっ!〉
「……だな。」
〈この人……やっぱり…〉
「ん?なんだ?」
〈たぶん……ってか絶対パパの事好きだと思う…〉
「まさかぁ。旦那さんいるのに?」
〈結婚してても他の人好きになる事あるじゃん。……ママみたいにさ〉
「あー…………」
「でも仮にそうだとして飲みには行っても既婚者に手出さんよ。バレたらどうなるかは知ってるしな」
〈ふーん〉
「それより何で好きとかわかるんだ?」
〈え?だってあの人の目見たらハートになってたもん。パパわからないの?〉
「昔から誰にでもあんな感じだぞ?パパにだけじゃなくてな」
〈でもハート出てたもん…ぜ~ったい!〉
腰を動かしながらゴムの袋をあけ、馴れた手つきで抜いた肉棒に被せると再度蜜壷に収めた。
娘の身体を肴にまた酒を口に運び、ハリのある柔らかい胸を手の甲で撫でていた。
〈明日土曜だし飲みに誘ってみれば?急に誘ってOKだったらパパも納得するんじゃない?〉
「まぁ……でもコハル嫌じゃないか?他の女の人と仲良くするのは…」
〈え?ぜ~んぜん。パパ貸してあげるだけ!あげないもん。〉
「お…おぅ…」
〈それにパパだっていろんな人としたくない?コハルもパパが他の人とどんなエッチしたか聞きたいもん〉
「ほ…ほぉ……、マジか…」
〈パパ…ちょっと…きもちくなってもい?〉
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