娘の中学卒業式
いつも裸を撮っているカメラ持参で参加し、最後の制服姿をたくさん写真に収めた。
式後も娘は友達や後輩らと楽しく話す姿を少し離れたところから眺めていた。
一緒にいる子たちの顔や身体を、色白だし綺麗な肌をしてるんだろうな…胸や尻の張りがいい具合で抱き心地良さそうだな…などと考えながら見ているのを、娘には即効バレた。
頬を膨らませて睨まれ、彼女の陰にかくれて苦笑いでごまかすのに必死だった。
〈パーパー……。友達エッチな目で見てたでしょぉ……〉
「え…あ…いゃ……ハハハ…」
〈もぉ!ちょっと待てば後でこの格好で好きにさせてあげようと思ってたのにー!〉
「ハハハ…すまん」
『まぁまぁコハルちゃん!オスなんてみんなそーなんだからさ!それより友達と打ち上げ行くんでしょ?カラオケだっけ?送ってくからおウチ帰って着替えよっか!』
たくさんの友達と打ち上げと称してカラオケで盛り上がった後、帰って来た娘はもう一度制服を着て私の前に立った。
〈今日は制服シワになっても汚しても大丈夫!朝まででもね!いっぱいしよ!〉
そう言ってスカートの裾を捲って筋一本の股を私に晒して見せた。
抱きかかえるようにして娘をソファへ寝かせて覆い被さると、娘が耳元で囁いた。
〈パパ…いつもありがと〉
「ん?…うん」
〈今日はね、ゴムなしでもいいんだよ〉
「え?」
〈沙織ちゃんに聞きながら排卵チェックしてて。今日安全日!〉
「ホント?…じゃあ…」
〈いっぱい出してもだいじょぶ!…まぁ赤ちゃんできても……〉
娘の身体を貪る横で、彼女がテーブルに飲み物やツマミを用意していた。
ひととおり揃え終わると彼女は息子の手を引きながら部屋を出て行った。
私はそれから一晩中制服姿の娘の身体を堪能した。
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