娘と姪を両腕に抱えて朝を迎えていた。
出るだけ出したはずの肉棒は、昨日は昨日と言わんばかりの朝勃ちをしていて、娘はそれを握りながら眠っていた。
動くに動けず、娘と姪を呼んでも起きず、彼女が部屋に来るまでぼけっと待っていた。
娘と姪を連れてリビングへ行くと彼女らは雑魚寝ですごしたらしく、男子2人はソファでまだ寝ていた。
姉はダイニングテーブルに突っぷしていた。
『みっくん何か食べる~?』
「いや、コーヒーだけもらえる?」
『了解~!そちらのレディたちは?』
〈オレンジジュース!〉
{あ、マイナも}
まだ半分寝ている姉を囲んで座り、女性陣はアナル談義で盛り上がっていた。
『あ、みっくん!昨日義姉さんもオシリでしたんだよ!』
「…は?」
{マイナと家で一緒に練習してたんだ~!}
「マジで?」
『ユウセイにオシリに入れてもらってたんだよ~!私はマナトくんの入れてもらったけど~!』
「なんだ…結局みんなケツでしてたのか」
〈沙織ちゃんのバイブとパパのおちんちんでコハル死んだ~!〉
{マイナも~!ヒヒッ!}
『2本一緒に??』
「コハルだけな。マイナはローターでな」
『あのバイブだけでもすごいのに……コハルちゃん、やるわね~』
〔……みつ……マイナはどう?〕
「どうって、オシリ?余裕で入ったよなマイナ?」
{うん!マイナのお腹の中おじさんの精液入ってるし~!}
〔……すごいわね…。私…死ぬかと思った…。〕
{え?痛くて?}
〔…痛くて……気持ちよすぎて…〕
「ねぇちゃん痛いの好きだしな。あ、マイナもその血受け継いでるよ。オレのより太いディルド入れて気持ちよさげだったし」
昼近くまで寝ていた男子2人に娘と姪がちょっかいを出しつつ寝込みを襲う中、私は彼女と姉と3人でまた寝室へ移動した。
お互いの割れ目を舐めあう2人を眺め、勃起すると2人一緒に肉棒を左右から舐められ、順に蜜壷を味わった。
〔みつ…気持ちいぃ……〕
私の上に乗って腰を振る姉の後ろでは、彼女がニコニコしながらロープを持っていた。
彼女は姉に気づかれないように背後に位置取り、さっと腕を後ろに回して両手を縛りあげた。
〔えっ!?なにっ!?沙織ちゃん!?〕
『エヘヘ…義姉さんのオシリ、私もいただきますね~』
彼女はいつの間にかペニバンを装着していた。
『これ…私の方にも刺さってて、しかもバイブ機能付き……。意味わかります?』
〔えっ?えっ?なにっ?なっ…!アアアッ!!〕
彼女の蜜壷と姉の尻穴がひとつの棒で繋がり、ゆっくりと異物が身体の中に入ってくるのを肉棒を通してはっきりと感じられた。
〔あっ…ああっ……ングゥゥゥ……〕
『フフフッ…義姉さんと繋がった…』
〔ハァハァハァハァ…これ…ちょっと…待っ……アアァァッ!!!〕
姉の言葉を遮るようにスイッチが入った。
ふたつの乳房が目の前で小刻みに揺れ、徐々に姉の顔もだらしなく崩れて涎を垂らしはじめた。
後ろから回った彼女の両手は揺れる乳房を鷲掴みにし、柔らかい塊に細い指が食い込んでいた。
姉の身体はガツガツと突かれて激しく揺れ、中で擦れる肉棒は限界を迎えていた。
「お嬢…オレ出ちゃうわっ…」
『うんっ!いいよ!私もイクからみんなでっ…3人でっ!』
姉の肩越しにあの目で見つめられながら射精した。
直後、また白目をむいた姉が私の胸に突っ伏し、彼女も倒れこむように私の横にくると、ピクピクしながらバンドを外しバイブを抜いていた。
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