2本の棒を押し込まれた娘は手をぶるぶると震わせてバイブを押さえようと手を伸ばした。
私はその手をとってバイブのスイッチ部分に誘導し、娘が自分でスイッチを入れるように促した。
〈ハァハァハァ…コハルが…やるの?〉
「自分のタイミングで気持ちよくなってみて」
眉をハの字にして私を見つめ、興奮状態のまま指でスイッチをオンにした。
〈ヒグゥゥゥゥッッ…ッ!ッッッ!…ッ!……〉
いきなりMAXにしたらしく、姪から娘の穴に入れ替えた肉棒にもかなりの振動を感じていた。
娘の腹の中からは低いモーター音が響き、微かにへその下辺りがバイブのうねりに押されて動いているのがわかった。
「お…おぉ……コハル…これ……」
〈ングゥゥゥ…イグ…イグ…イッヂャウ!イッヂャウゥッ!ッ!イギッ!!!………〉
バイブのスイッチを入れてものの10秒足らずで娘は仰け反りながら昇天していた。
電気を流されたかのように激しく痙攣しながら長い時間身体を硬直させ、直後バタバタと跳ねて暴れたため肉棒もバイブも股から抜けてしまった。
目の焦点はあっていないが恍惚な顔で何かを呟いている娘はそのままにし、私は姪の脚を抱え上げた。
娘→姪→娘と交互に尻穴を味わい、最後はまた姪の尻穴に肉棒を当てた。
「さてと…マイナ。おじさんも気持ちよくなっていいかな?」
{ンッ。マイナ…もぉもたないよ……ずっとローターが…}
スイッチを入れっぱなしだったローターを引き抜き、またすぐに姪の中へ肉棒を突き刺した。
白濁液を放出したのは、それからすぐだった。
蜜壷と違い腸の奥へと侵入していくのを感じながら、姪の乳首を舌で転がして遊び、脇から漂う若い汗の匂いに浸っていた。
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