娘の尻穴はローションのおかげで肉棒を難なく受け入れた。
背中を激しく反らせて可愛く鳴きながら足の指をグッと折り曲げて震えていた。
〈ア…アアッパパ…きもちぃ…〉
「やっぱゴムないほうがいいな」
〈うん…グリグリ…きもちぃ…〉
カリ首が腸壁に引っ掛かるのが私だけでなく娘も気持ちいいらしく、腰を引く時に力が入って震えているのがわかった。
{…ンッ…おじさん、入った…}
隣では姪がいちばん細いプラグを自分で穴に刺し込んでいた。
指2本ほどの太さなら簡単に入るらしく、蕩けた顔をしながらまだ余裕がある様子だったので、プラグではなく太めのディルドを渡してチャレンジさせた。
高い声で鳴き続ける娘に負けじと姪もディルドを自分で押し込んでいた。
ディルドの頭を無理矢理挿入させると、休む間もなく奥へ奥へと入れていき、蜜壷には入らないであろうくらいの長さのディルド全てを飲み込んだ。
「お…ぉ……マイナ、痛くないのか??」
{ウ…グゥ……い…たぃ……}
「無理するなよ?痛いなら抜いていいんだぞ?」
{痛い…けど、きもちぃから……}
姉のマゾっ気を継いでいるのか、姪は痛みで快楽を得るのを覚えてしまったらしい。
どう見ても不自然なくらい太すぎるディルドが刺さっている尻穴は、それでも切れて出血している様子もなかったので、姪の身体を引き寄せて娘と並べて寝かせた。
娘は肉棒で、姪はディルドを動かして2人同時に責めた。
高い声でハモるように2人が一緒に出す喘ぎ声が、私の興奮をさらに後押ししていた。
手を絡ませ舌を絡ませながら喘ぐ2人を上から眺めていると、スッと私の横から箱に伸びる手があった。
『お楽しみのとこゴメン…ローション借りてくね!』
彼女が申し訳なさそうにローションのボトルを持って部屋を出て行った。
たぶん甥にアナルセックスを経験させるんだろうと、その時は特に気にしていなかった。
姪から一度ディルド抜き、昼間よりもぱっくりと開いた穴にすかさず肉棒を、娘にディルドを挿入した。
太いディルドでほぐれた尻穴は、昼間よりも締め付ける圧が弱まり肉感も柔らかくなっていた。
仰向けの姪の股は私の肉棒を尻穴に咥えながら割れ目をパクパクとさせていた。
箱からローターを取り出して蜜壷へと入れる。…ツルンと飲み込まれたローターは蜜壷の動きで奥へと送り込まれていった。
スイッチを入れると子犬のような鳴き声をあげ肉棒を締め付けた。
〈パパ…コハルもそれ入れて…〉
「ん?ローターか?……それよりこっちのが……」
〈…えぇぇ………〉
ローターを欲しがる娘に、振動が半端ないと彼女のお墨付きをもらったバイブを見せた。
言葉とは裏腹に、ひと撫でした割れ目を指で拡げて私がそれを突っ込むのを待っていた。
バイブの先端に愛液を纏わせ、ゆっくり左右に捻りながら蜜壷に刺していった。
〈ハッ……ウウッ…ハァハァ……ンンッ…〉
「苦しいか?」
〈ハァハァ…ンッ…きもちぃ…〉
「奥まで入れるよ」
少しずつ出し入れしながら奥まで刺していった。
娘の身体の中で、薄い壁を隔ててバイブの出っ張りが私の肉棒に当たっているのがわかった。
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