冷蔵庫やストックしてあった食べ物をそれぞれバラバラに好き勝手食べて夕飯を済ませ、酒の入った大人はリビングでだらしなく寝ころんでいた。
手のとどく誰かの性器をいじったり舐めたりしているうちに、自然と近くにあった肉棒と蜜壷をはめ込むようになり、ペア関係なく乱交に流れた。
娘に挿入しながら姉とキスをし、その姉は甥に貫かれ、彼女は息子と繋がる姪の顔に股がって割れ目を舐めさせたりと、みんな自由に快楽を貪った。
〈パパッ!イッチャウッ!〉
〔アアッ!マナトッ!〕
『マイナちゃん上手!イイッ!』
{ユウセイッ!もっと!もっとぉ!!}
熱気と湿気でリビングにうっすら靄がかかるくらいに全員が全員汗だくになって寝ころんでいた。
あちこちにティッシュやゴムが散乱し、愛液なのか精液なのかわからないほど混ざった体液が床に広がっているなか、私ひとりだけまだ覚醒していた。
もらった薬を飲んでいたので肉棒は萎えることを知らず、へばった女性陣をまた順に抱いた。
仰向けの姉の上に彼女を乗せ、ひと突きごとに穴を替えて挿入していると、彼女は朦朧としながら姉の唇に吸い付き、姉もそれに応えて舌を絡ませていた。
母親2人としているなか、ソファの陰で自分で割れ目に指を這わせる姪の姿が見え、昼間のこともあって一気に気持ちが姪に移った。
肉棒を抜いて彼女と姉それぞれの割れ目にディルドを突き刺し、ソファに寝ていた娘と陰で寝ていた姪の手を引いて寝室へ移動した。
フラフラした2人をベッドへ寝かせ、棚からローションやゴムなどが入った箱を脇に置いた。
「コハル、マイナ、今から2人のオシリ可愛いがるからなー」
〈んぁ……オシリ…?〉
{え?また?}
「嫌か?」
{ううん!オシリきもちぃから…好き!}
〈ヒヒッ!オエッてならない?〉
{ならなかったよ~!}
「じゃこのローション塗り合いっこして準備してくれるか?」
〈うん!オシリ綺麗にしといてよかった~!〉
{だねッ!}
ローションは彼女が愛用している粘度の高い少しイイもので、姪はジャムみたいと興味深く見ながら塗っていた。
娘に教えられながら中の方へも中指で押し込んでいた。
〈パパできたよ!どっちから入れる??〉
「昼間はマイナに入れたから、今はコハルから……でいいか?マイナ?」
{うん!マイナ自分の指でちょっといじっておくね!}
〈あ、パパ、その箱にプラグ入ってない?〉
箱の中には娘が拡張するのに使っていたプラグや彼女のひとり遊び用のアイテムがたくさん詰まっていた。
私の肉棒より少し細いものから太いものまでいろんなサイズのものがあったので、全て並べて姪に選ばせることにした。
娘はアナルには横向きで入れられるのが好きらしく、姪に身体を向けて尻肉を片手で引っ張りスタンバイした。
〈パパ入れて~!〉
私は被せたままだったゴムを外して娘の尻穴に亀頭をつけた。
〈え?ゴム取っちゃったの?〉
「いらんだろ?」
〈……いいのかな?〉
「パパはゴム無しでしたいんだよ」
〈わかった~!……はいどぉぞ!〉
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