姪の身体の下に手を滑り込ませ両腕でがっちりと抱きしめた。
{ハァァ……おじさん…きもちぃ?}
「あぁ、最高…気持ちいいわ」
{ヒヒッ!嬉しぃ……おじさん独り占め…ヘヘヘッ…}
「可愛いなぁマイナ…」
{エヘッ…おじさん大好き!}
中学生に…しかも姪にここまで言われて、私も有頂天になってしまった。
この時ばかりは娘や彼女、姉の事は頭からすっぽりと抜け、自分の女を抱いている感覚だった。
肉棒を押し戻されるくらいの強い抵抗に、こちらも強引にねじ込む形で挿入を保っていた。
震える身体を両腕で抱え込み姪が慣れるまでと待っていたが、さすがに腰を動かして更に刺激が欲しい本能に負けて少しずつピストンをはじめた。
ゴムがミチミチっと弾かれる音が聞こえてきだすと、姪の呼吸もだんだんと荒くなっていき、下敷きになった腕にしがみついてきた。
「マイナ、痛くないか?」
{ウンッ!ウンッ!}
「なら…動くよ?」
{ウンッ!}
ローションが結合部分から大きく広がり、肌同士が離れるたびにヌチャッヌチャッと卑猥な音を立てていた。
突くたびに尻穴はグッと締まり、肉棒の根元を絞り切るかのように力が入っていた。
「ハァハァハァ…マイナ、大丈夫か!?」
{ウウッ!ンッ!ンッ!ンッ!…}
「おじさん、イキそうだッ…」
{ンッンッンッ!ウンッ!マイナッもッ!}
蜜壷に挿入しているのと変わらないくらいに激しくピストンしていたが、姪は初めてのアナルセックスでも感じているようだった。
思った通りの反応をしてくれる人形のような小さな姪を、身動きが取れないくらいにがっちりと抱え込んで欲望のまま腰を動かし続けた。
「…ッ…マイナッ!…………」
{イッイクッ!イクッ!キモチッ!イィッ!イッ!ッッッ!ッッ!………グゥ………}
姪は最後にひと鳴きした後涎を流しながら気を失った。
身体は不規則に痙攣していたが、目を閉じて私の呼びかけには無反応だった。
身体を起こすと白く濁ったローションが下腹部と尻の間で糸を引いていた。
穴の回りの肉を盛り上げながら肉棒を引き抜く。
だらしなくぽっかり開いた穴は真っ赤に充血した中身を晒し、静かに縮んでいった。
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