「しちゃってから言うのもだけど……親子でするのはダメなんだよな…ホントは…」
〈うん知ってる。でもパパいつも自分でしてるのコハル知ってるし、なんかかわいそうだったし…〉
「ハハハ……かわいそう…か…」
〈ううん、かわいそうだからだけじゃなくて、コハルがパパとしたかったの!〉
「……そうか…」
〈これからね、エッチしたくなったらコハルに言ってね!いつでもパパの相手してあげるからね!〉
「いや…それは…」
〈いいの!誰にも言わなきゃわかんないんだから!ね?〉
「うーん……」
自分の娘としておきながら、冷静になってみてとんでもない事をしたと後悔すると同時に、家でいつでも…と考えてしまう自分がいた。
娘が言うように他人に話さなければ2人の間で収まってしまう話。
結局欲求には勝てなかった。
小学校の卒業式を終えて中学校に上がるまでの短い休みの間、毎日娘とセックスに耽った。
中学生になった娘を、学校帰りのセーラー服のまま襲った。
風呂あがりの石鹸のいい匂いを纏った娘を襲った。
寝込みを襲った事もあった。
しかし、娘は1度も私を拒否する事はなかった。
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