{おじさんちょっと待って…}
「ん?忘れ物か?」
{ううん、あのさ…ここまだいていいんだよね?}
「チェックアウトしてないからまだ大丈夫だけど、どして?」
{あの…沙織さん、おじさんに少し付き合ってもらいたいんだけど…いいかな?}
『え?………あっ!フフッ!わかった!』
「なんだ?」
『私マナト君連れて先に帰ってるね!みっくんはマイナちゃんとも~少しいてあげて?』
彼女は姪の言葉に察したものがあったらしく、私と姪を残して先に部屋を出て行った。
部屋に残った姪は着たばかりの服をまた脱いで裸になり、私をベッドへ座らせた。
{おじさんちょっとだけ待っててね!}
そう言うとバスルームに向かい、しばらくシャワーの音をさせてからバスタオルを巻いて戻ってきた。
タオルをベッドに敷いて座ると、ポーチからゴムを出して手渡してきた。
{おじさん、マイナのお尻あげる!}
「………お?…大丈夫なの?」
{沙織さんやコハルに教えてもらいながら拡げたから、たぶんだいじょぶ!}
「おぉ…そっか!いいのか?」
{マイナおじさん一番好きだから、おじさんにしてほしいんだ!}
無垢な笑顔で話す姪はすぐに私のズボンをずらして肉棒に咥えついた。
小さな口の中であっという間に勃起し、ゴムを被せられた。
ポーチから取り出した小さなボトルに入ったローションを尻穴に塗り広げ、うつ伏せになった姪は自分で尻を拡げて私を待っていた。
姪の後ろに膝をついて肉棒を掴み、周りについたローションを亀頭に塗り移してから尻穴に当てた。
「いいか?」
{ウン…ゆっくりね?}
拡げて歪んだ尻穴に、根元を掴んだ肉棒をゆっくりと押し入れていった。
穴のシワは引っ張られながらローションを少しずつ濾そぎ集め、亀頭をゆっくりと飲み込んでいった。
{ヒッ!……ンゥゥッ………}
「ゆっくり息して……力抜ける?」
{フゥゥ……フゥゥ…ンッ……}
「…そぅ……力抜いて……そぅ……いいね……」
ビリビリと穴から伝わる震えを気にしながら、力が弛んだ時を見計らって肉棒を進めた。
ズルッと亀頭が入った瞬間、姪はシーツを鷲掴んで堪えていた。
「痛い?」
{フゥ…ンンッ……だいじょぶ…}
「少し…我慢してね?」
{ンッウンッ……}
肉棒の先端に強い圧を感じながら少し入れて少し抜き、穴が拡がっていくのを確認しつつ腰を動かした。
半分ほど入ってから肉棒から手を離し、姪の身体に覆い被さるように背中に上体をつけた。
姪はこめかみに脂汗を浮かべ短く浅い呼吸で堪えていた。
「だいじょぶか?無理そうなら抜くよ?」
{フゥ…フゥ…フゥ……ダイジョブ…ちょっとだけ…きもちぃ…}
「動かさないほうがいい?」
{ううん、全部…入れて…}
尻穴はビクビクと肉棒を締めつけてくるが入らないほどではないと思い、体重をゆっくりとかけて残り半分を挿入していった。
姪はいつもと違って低い唸り声を出しながら、私の肉棒が全て入るまで身体を強ばらせ堪えていた。
柔らかい尻肉が下腹部に当たり、肉棒は全て姪の中へと収まった。
「フゥゥ…マイナ、入ったぞ…」
{ビ…ビリビリ…する……}
「痛みで?」
{ウウン…きもちぃ……おじさん…ギュッてしてほしい…}
「ん、あぁ…わかった」
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