駐車場に車を停め、受付に軽く会釈しながらエレベーターに乗り込んで聞いていた部屋の前に立った。
呼び鈴を鳴らすと浴衣を羽織った彼女が驚いた顔で出て来たが、姪を見てすぐに状況を察して姪の肩に手を乗せて奥へと誘導した。
後は姪のリードで進んだ。
ユニットバスに隠れた私と彼女のことはまるで気にせず、姪と甥は兄妹でありながらまるで恋人同士のようなセックスをしていた。
「すげーな…声だけなのに興奮するわ…」
『ね!………私も…』
部屋に響く姪の喘ぎ声に2人とも興奮し、ユニットバスの便座で彼女を抱いていた。
繋がりながらやはり兄妹のセックスを直接見たい衝動に刈られ、彼女を抱えたままベッドへと移動して、ツインベッドの空いている方へと2人してなだれ込んだ。
驚くかと思ったが、兄妹は私たちを全く気にせず2人の世界に没入していた。
名前を呼びあいながらベッドを軋ませる2人を観賞しながら、彼女が一枚写真を撮って姉に送った。
『義姉さん嫉妬しちゃうかなぁ?』
「向こうは向こうでヨロシクやってるでしょ!それよりお嬢、オレもさ…」
繋がっただけでほぼ生殺し状態だったが、私の言葉を聞いた彼女は小さな笑い声と共にすぐに蜜壷を締め、腰をゆっくりと回しはじめた。
『さっきしてきたんじゃないのぉ?』
「まぁね」
『フフッ!私もしたけどさ!』
「どーだった?」
『エヘヘ…気持ちよかった……』
私の上で腰を動かしながら、甥とどんなことをしたのか話していた。
部屋に来て驚く甥を半ば無理矢理にベッドへ押し倒し、戸惑う姿に興奮しながら肉棒咥えて勃起させると、服も脱がずに下着をずらしてすぐに挿入させたと。
反り返った若い肉棒はゴリゴリと気持ちいいところに当たって、気持ちよくさせる前に彼女自身が先にイッてしまったらしい。
戸惑いの表情で下から見上げる甥が息子と重なり、その後も彼女だけが何回もイッてまるで逆レイプしているかのようだったと笑っていた。
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