ディルドで開き気味になった割れ目を口全体で覆い、舌を中に挿入させて娘の蜜を吸っていた。
ヌルヌルは舐めても吸っても止めどなく溢れてきて、私の口の中も唾液より娘の愛液で満たされていた。
〈パパ…きもちぃ……けど…ちょっと…まって…〉
「……フゥ…どした?」
〈オシリ…綺麗にしてきたいから…〉
「後じゃダメか?今日はたっぷり時間あるし」
〈……ウン…………ホントはね…イキそぉだったから…〉
「なんだ、そぉか。今日はたくさんイケばいいよ。パパ薬飲んだし、ユウセイにも少しだけ飲ませたからいつもよりハードだぞ?」
〈え……そなの?〉
娘は驚きながらも顔がにやけていた。
ゴムをつけてそのまま娘に挿入してイカせると、息子を押し退けて姪に挿入した。
親指を立てたポーズを見せてすぐさま部屋を出て行くのを見送り、私は姪にのしかかった。
「さ、マイナ…2週間ぶりだな」
{ウン……もぉきもちぃ…}
「ユウセイより?」
{ウン。マイナね、おじさんのおちんちんが一番好き}
「おぉ。そうか?マナトは?」
{マナトとしてない……ってかしてくれない…}
「あら…。どして?」
{わかんない。ママもしていいよって言ってるんだけど…}
「そか。まぁ今沙織が行ってしてるだろーから、これから変わるかもしれないし待ってみよーか。」
{うん!あっ!マイナね、先週生理来たよ!}
「おっ!?おめでとう!じゃあこれからどんどん成長していくなぁ?」
{うん!おじさんの好みとは違って大人になっちゃうけどね!イヒヒッ!}
「ハハッ…それもさみしいなぁ……」
{だいじょぶ!コハルみたいに毛剃るし!}
姉とは違って姪は繋がりながらも会話できる余裕があった。
逆に私の方が肉厚で弾力のある姪の蜜壷に、早々に射精しそうになるくらいになっていた。
ピストンするたびに潮を吹くかのように愛液を飛び散らせる姪は、高く小気味いい喘ぎ声をあげ続けていた。
短く悲鳴をあげた後、小刻みに震えながらイク姪に続けて私も射精にたどり着き、抜きざまゴムを外して小さな顔に向けて精液を放出した。
口周りにへばりついた精液は頬をゆっくりと伝って流れ姪の髪を濡らしていた。
2階からはベッドの軋む音に混じって姉の叫び声が聞こえてきていた。
5分…10分…と途切れることなく聞こえてくる音と声はさらに大きくなり、娘と姪もまだ終わらないの?という顔をしながら聞き耳を立てていた。
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