ヌチッヌチッと音を立てる蜜壷は肉棒にビリビリと振動を伝えてきていた。
細切れの喘ぎ声で鳴き続ける姉を責めながら、意識が飛ばないように話しかけていた。
「ねぇちゃん、どんな?」
〔ァッ…ンゥッ……キモチ…ィ…〕
「どこが?」
〔オ…オマ……〕
「マンコが?」
〔ウン!ウン!オマ……ンゥッ!〕
「今日はみんなでやるから、中には出せないよ?」
〔ウン…イイ……キモチィッ…から……みつ…イイッ……キモチィッ…アッ…〕
姉は自分の胸を揉みながら指で乳首を潰れるくらい強くつねっていた。
「ねぇちゃんって痛いの好きなの?」
〔ヤッ…チガッ…ンゥッ…チガウッ……〕
「へぇ…そーなんだ」
〔チガウッ…から!〕
否定する姉の胸を両手で掴んで乳首を摘まむと、それまで以上に身体を震わせて私の手首を掴んだ。
指に力を入れて強めにつねった瞬間、背中が浮き上がるほどに反り返って痙攣をしはじめた。
「お……すげ……」
〔アッ!!…グ……ウゥッ………ウッ……〕
手首の骨が軋むくらいに強く掴まれ、男の私が力負けするほど引っ張られていた。
ならばと思い姉の手を両方掴んで左右に広げ、唇で乳首を挟むと同じように仰け反って蜜壷を締めてきた。
乳首を舌で転がしたり甘咬みするたびに姉はベッドの上で暴れ、歯で直接強く咬むと低い唸り声をあげて失神した。
白眼をむいて痙攣する姉から肉棒を抜き、頬を軽く叩いて呼びかけていたが、しばらく意識は飛んだままだった。
私はブランケットを姉の身体に軽くかけ、肉棒を立てたまま子供たちのいるリビングへ戻った。
〈あ、パパ!おばちゃんは?〉
「…お花畑に行っちゃった。…から、こっちにまぜてな」
息子…になった彼と姪がソファで抱き合っている横で、娘は彼女と共有している少し太めのディルドでひとりでしていた。
横に座るとまだ姉の愛液がたっぷりついた肉棒をひと舐めし、姉の味を確めた。
〈ンッ……おばちゃんのあまり味しな~い〉
「ハハハ…薄味だよな。マイナは花みたいな感じだけど、親子でも違うよなぁ」
〈コハルは??どんな?〉
「少ししょっぱいけど甘さもある感じだなぁ」
〈えぇ…なんかしょっぱいって嫌かもぉ…〉
「そうか?パパは好きだぞ?」
娘はディルドについた自分の愛液を指で掬って舌に乗せると、口の中でピチャピチャと味を確め眉をひそめていた。
〈よくわかんない…〉
「じゃパパに飲ませてくれるか?」
〈はぁい!〉
「あ、ユウセイ!マイナとはほどほどにして後で寝室行ってくれるか?」
《あ、うん、わかった!》
{えぇ…マイナは?}
「マイナとコハルはおじさんがまとめていただくから心配しなくていいよ」
{わかった~}
〈パパ…舐めて~〉
ソファで膝を立て、割れ目を指で拡げた娘が甘えた声でおねだりしてきた。
彼女が通っていたエステに娘も一緒に行き、中学生ながら永久脱毛の施術をたのんでツルツルに仕上がっていた。
黒ずみもシミもない完全なパイパンを貪れる事が最高に幸せだった。
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