毎日姪と連絡取り合っていた娘から、向こうの状況は知る事ができた。
ウチから帰ったその日に3人で話しをしたが甥はあまり乗り気ではなく、母親とするのは続けたいがウチに来てみんなでするのは嫌だと言っているらしい。
彼女は少しがっかりしながらも、じゃあ姉の代わりに彼女と2人きりならどうかと、娘&姪経由で提案していた。
そこまでして若い男の子としたいのかと聞くと、きっかけさえあれば後は自然と流れに乗るだろうから、その流れをつくる為だと言っていた。…が、彼女と2人きりになって問い詰めると、本音はただ若い男の子としたいと白状した。
一週あけて次の週末、姉からまたお邪魔していいかとメールがあった。
甥の気持ちは変わらず、一緒には来ないでひとりで留守番すると言っていたらしいが、姉は近くのビジネスホテルに部屋を取りそこに甥を置いてからウチに来た。
姉と姪が来るやいなや、彼女はバッグひとつ持って玄関を出た。
『じゃ義姉さんお願いしま~す!』
〔うん、沙織ちゃんもヨロシクね!〕
「………は?なに?なに?」
『私今からマナト君のとこ行くから、みっくん後お願いね~』
彼女と姉は私が知らないところで連絡を取り合っていて、息子交換で話がついていた。
車で出かける彼女を女性陣が手を振りながら見送った後、娘と姪はさっそくリビングで下着姿になっていた。
「ねぇちゃん…いつの間に?」
〔細かいことは沙織ちゃんに直接聞いて。……ってマイナ!なんで下着なの!?〕
{え?いつもそーだよ?ここ来たらいつもすぐにおじさんに下着姿の写真撮ってもらって、そのあとエッチするから}
〔……みつ………〕
「……その為に来てるんだからいいでしょーよ。ねぇちゃんだって今日そのつもりでしょ?スカートだし」
〔…………あ………まぁ……〕
「じゃマイナみたいに脱いでよ。母娘そろって写真とらせてよ」
姉は口を歪ませてはいたが、ゆっくりと上着、スカートを脱いで下着姿になって姪の横に立った。
「ユウセイ、どう?オレのねぇちゃん。年の割には綺麗な身体だと思わない?」
《……うん。母さんより全然スタイルいいし……綺麗…》
「だよな?すぐやりたいと思わない?」
《うん…うん。いいの?》
〔え…ちょっと待ってみつ!いきなりユウセイ君とは…〕
「恥ずかしいって?」
〔ちが………その…みつと……〕
「……オレとしたいの??」
〔………ウン……そぅ……〕
前回ホテルでした時…その少し前から姉の態度が少しずつ変わってきていたのは感じていたが、その日はさらに上を行っていた。
子供3人にはリビングで遊んでてと伝え、娘たちの前ではまだ恥ずかしいと言う姉を連れて寝室へと移動した。
「ねぇちゃんさ、このところ性格ガラッと変わってない?オレのことアンタって言ってたのに最近は名前で呼んでるし」
〔だって……素直になったらみつも…優しいし…〕
「まぁキツいねぇちゃんより今みたいな感じのが好きだからいいんだけどね!」
〔沙織ちゃんもそう言ってた。みつの事よくわかってるよねぇ…〕
「そだな。…さてと、じゃ………」
立ったままの姉のブラを後ろから外し、ショーツも脱がせてベッドに寝かせると…あるはずのものがなかった。
「……ねぇちゃん…毛は?」
〔ん…剃って来た。ツルツルが好きだってマイナに聞いたから〕
毛で隠れていた少し肥大した唇がさらけ出され、私を誘うかのようにヒクヒクと動いていた。
〔変じゃないよね?ダメじゃないよね?〕
「あー…うん、いいね、最高」
〔ホントに??大丈夫?剃り残しとかない?〕
「……よーく見なきゃわかんないけど見ていいの?」
〔はっ!ダメッ!あんまり見ないで…〕
「ねぇちゃんホント…性格変わりすぎて別人みたいだな………オレ好みで可愛いからいいけど」
〔フゥゥゥ……ハズカシイ………〕
「もーいきなり入れるよ?ねぇちゃんがオレとしたいよーに、オレも早くマイナとやりたいから…」
〔わかってる!ちょっとでいいから…すぐイクから…〕
会話の最中、姉の蜜壷から愛液が溢れてきているのが見えた。
割れ目の下端に溜まる愛液で亀頭を濡らし、途中で止めることなく一気に肉棒で姉を貫いた。
〔ッヒァァァ!…ァ…ァァ……ァ…〕
悲鳴と共に激しく痙攣する姉に覆い被さり、ゆっくりと肉棒をピストンさせた。
絡みつく姉の肉襞を肉棒で感じながら蜜壷の中を隅々まで味わうように捏ね回した。
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