ぶるぶると震え続ける姉を座位の体勢に引き起こし、肉棒が奥まで刺さる状態にした。
〔ダメッ!みつッ!また…またイクッ!これダメッ!〕
「オレもイクから!このまま!」
〔イッ…ングゥッ…ウゥッ………〕
尿道を通過する熱を感じながら大量に吐き出された精液は、姉の身体の一番奥に広がって侵食していた。
姉は支えている腰を支点にして大きく仰け反って、ブリッジのように後ろに倒れかかっていた。
射精はその後も続き、気づくと姉は失神していた。
意識を失ったまま割れ目から精液を垂れ流す姉の姿を、ベッドの淵に座って眺めていた。
しばらくして目を覚ました姉は、自分の状況を理解するのにホテルの部屋をキョロキョロと見回し、私と目が合うとホッとした顔を見せた。
「ねぇちゃん、大丈夫?」
〔………ウン……私…寝てた?〕
「失神したんだよ」
〔ウソ………〕
「ねぇちゃんの身体すげぇよ……ヤバいよ」
〔……みつ………。満足…した?〕
「…してない」
〔そっか…やっぱババァの身体じゃダメか…〕
「…出しても出しても…まだ……もっとってなるから」
〔………え?〕
寝たままの姉に勃起が治まらない肉棒を再度挿入して、今度は激しく腰を振った。
射精してもピストンし続け、肉棒が擦りきれるくらいに何度も何度も姉の蜜壷を責め続けた。
ピローン……
部屋に響くメールの音で我に返った。
姉とのセックスは2人とも意識を失うくらい長い時間続いていた。
メールは彼女からで、昼ご飯済ませたからこちらは食べて来るか買って来てとの事だった。
時間を見ると午後2時すぎ。ホテルに入って4時間近く経っていた。
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