「フゥ……フゥ………」
〈イギッ…ギッ……ギイッ……〉
肉棒は萎えるどころかさらに硬くなって、娘は涙を流して私の肩を掴んでいた。
「コハル…すまん……痛いよな」
〈……ウン…〉
「抜くよ?」
〈ウウン……だいじょぶ…〉
「でも…」
〈だいじょぶ……がまんできる……くっついてたいから…〉
唇を震わせ痛みに耐える娘は、離れようとする私の肩を引き寄せた。
平均より少し小柄な娘は蜜壷もまだ未発達で、私の肉棒を根元までのみ込む深さはなかった。
トイレで抜き、娘の中で暴発した後でもまだガチガチの肉棒を肉壁で擦りたい衝動はあったが、痛みに耐える娘を見て躊躇した。
「コハル、本当はパパが腰動かしてな、お互い気持ちよくなるんだけど…痛いだろ?」
〈……ウン…〉
「後でギュッてしてあげるから、一回抜くよ?いいか?」
〈……ウン……わかった…〉
ゆっくりと肉棒を引くと私の少し余った皮を引っ張り、カリ首で割れ目が盛りあがった。
ズルッと亀頭が抜け、割けた蜜壷から白と赤が混ざった体液が流れ出していた。
膝をついて目の前で震える娘の身体をあらためて見て、無意識に自分で肉棒を掴んでしごいた。
すぐに射精感が押し寄せ肉棒を虚ろな目をした娘の股に近づけ、小さな割れ目にむかって白濁液を放出した。
「ハァハァハァハァ……コハル……」
〈………………〉
〈ギュッて…して……?〉
ソファに寝たまま両腕を伸ばす娘を引き起こし横向きで抱っこして頭を撫でた。
「痛かったろ?」
〈ウン…でもだいじょぶ〉
「………コハル……よかったのか?……パパと…しちゃって…」
〈ウン。ホントはもっと早く…パパとしたかった〉
「どうして?…パパなのに」
〈パパが大好きだから〉
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