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【終章】
あれから少しの日々が流れて、
あぁぁん、気持ちいい、はぁはぁ、、
あっ!あぁっ!いやぁん、
健次もっときつく吸って!
もう卑猥なあたしのクリがこんなに勃起して、、お願いします、ご主人様、
小百合はどのタイミングから、俺と愛美のあの日のエッチを盗み見てたんだろう。
健次は、ベッドの上で手足を拘束されM字に股を広げた母小百合のクリトリスを、ねっとりとした舌使いでなめ回しながら考えていた。
それは小百合に聞けば済むことではあったが、健次はなかなかそれを聞けなかった。
恥ずかしさからなのか、それとも、愛美への想いを早く拭い去りたいからなのか、、
いずれにしてもこれだけは確かだ。
愛美が埋もれていた母小百合のMの本性に火をつけてしまったことだ。
あん!いゃん、あっ!あぁっ~~ん!
健次の大きいのがほしいの、
ふしだらなあたしのおまんこに大きなオチンポをぶちこんで下さい、ご主人様、
健次は、はいはい、と内心思いながら、
ほら、仕方ねえな、この変態メス豚がっ!!
そう言って健次は、小百合と、母の丸出しのおまんこをいとおしげに眺めながら、やおらカチカチに反り上がった逸物の根元を手で支えると、
その大きくかり首の張った亀頭を、ぐちゅぐちゅに濡れた母小百合の秘密の割れ目に突き立てた。
(おわり)
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