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一瞬の長い沈黙が流れた。
ごふっ!はっ、はぁっ!!はぁ~~っ!
はぁ~~~~っ!ごふっ!ごふっ!
次の瞬間、酸欠から解放され激しくむせぶ愛美を見ても、小百合は溜飲を下げるどころか、愛する息子を馬鹿にされた怒りはおさまらなかった。
何が、なおやよ!
そんなに大きいのがほしいんだったら、これでも咥えなさい!
その淫乱な下のお口で!
小百合は髪の毛を逆立ててそう言うと、
制止する健次の言うことも聞かず、手提げからごろんと転がり落ちたナガイモを握ると、ぐちゅぐちゅの愛美のおまんこにずっぷりと奥までねじ込んだ。
小百合がずっぷずっぷと野太いナガイモを愛美のおまんこに出し入れさせると、
愛美は状況を理解できないまま、軽い酸欠状態が招いた恍惚状態の中で、下半身から伝わる怒濤の快感の波動に身を預けた。
あっ!いいわ!あん!あん!あん!
あっ!!いいわ!もっと!もっと!あぁん!
イクっ!イクっ!イっちゃう!
あっ!あっ!あっあぁぁっ~~ん!!
と絶叫するや、
ブッ、ブシュ~~~~ッ!!
と、高々と潮を噴き上げ、白目を剥いて気絶した。
それでも愛美は、ピクピクとおまんこを痙攣させ、カクカク、クイクイと腰を振り続けていた。
(つづく)
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