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今日の母さん、ちょっと変だったな、、
健次は脱衣場でさっさと服を脱ぐと浴室に入った。
腰掛けに座ってボディソープを手に取ると、ほっそりとして、それでも腹筋が浮き出、締まった無駄のない若い肢体をこすり洗い始めた。
健次は、ヌルヌルのソープで体を撫でながら、いつしか小百合のおっぱいを夢想していた。
、母さん、、ママ、、
、おっぱい、、あんなに大きくて柔らかかったのか、、
ママの乳首、、どんな感じだったっけ、、
綺麗なピンク色で、、そう、コロコロとして大きめだった、、
また、あの乳首に思いっきり吸いついてみたら、、
そう思うと、健次の股間の逸物はいつしかムクムクと首をもたげ、まだその若く鮮やかな赤ピンク色の、大きく張った亀頭が股間からずるんと跳ね出てきた、、
あぁ、ママ、、
健次は、いつしか自らの固くなったペニスの根元を、ソープでヌルヌルになった手でぎゅっとつかむと、上下にヌチュヌチュと淫らな音をたてながらしごき始めていた。
あぁ、ママ、
あの大きなおっぱいの、感触、、
はぁ、はぁ、、あぁ、
、、ガラガラッ!!
その時、不意に健次の背後で浴室の扉が音をたてて開いた。
そこには素っ裸の小百合が、顔を紅潮させながら立っていた。
(つづく)
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