ごめんなさい。
クリをなめて下さい。
違うだろ？
あたしのこの淫らでスケベなクリを、どうかなめて下さい、ご主人様、だろ？
あぁん、いゃぁん、
あたしのこの淫らでスケベなクリを、どうかなめて下さい、ご主人様。
いいだろう。
健次はそう言ってうなずくと、
ピクピク痙攣する愛美の赤ピンクのクリの先端を、舌先でツンツンとつついてみた、、
あっ！あん！あぁっ～～ん！
もっと強く吸ってください、ご主人様、、
健次は、舌先をペロリと出して伸ばすと、クリの周りを円を描くように這わせながら、コリコリになったクリの突起を、クニクニ、クリクリと舌先で転がして弄んだ。
そして、
ちゅっぷ、ちゅっぷ、
レロレロ、レロレロ、レロレロ、
ちゅ～～っぷ！じゅ～～～～っぷ！！
淫靡な音を立てて、健次は赤剥けてピクピク震える愛美のクリをきつく吸い上げた。
あっ！あっ！あぁ～～ん！気持ちいい、
もっと、もっと、きつく吸ってください、ご主人様ぁ、
あぁ、あっ！あっ！イッちゃう、ああっっ！！
ビ！ビクビクッ！！
その瞬間、愛美の腰全体が痙攣し愛美は最初の絶頂迎えた。
(つづく)
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