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愛美は、今や白昼全裸の状態で、目隠しをされ、両手首を後ろ手に拘束され、Mの字に股を広げ、
陰部を丸出しにしてベッドの上にいた。
両膝周りにもベルトをきつく巻かれ、膝下の自由も拘束され、愛美は羞恥心にうち震えながらも、その感覚を満喫していた。
M女の本領発揮である。
そんな淫らなM女を眺めると、本来Sとは言えない健次の心にも、やや意地悪なS心がにわかに芽生えてきた。
もとより、健次は女性のクリトリスに執拗な関心を抱いている。
愛美、おまんこ丸出しだよ、
俺、愛美のおまんこさぁ、もっと近くで眺めてもいいかなぁ?
あぁん、いゃん、すっごい恥ずかしいわ、、
もっと意地悪な言葉であたしを責めて?
お願い、、
すると、健次のスケベ心に徐々に火がついてくる。
(つづく)
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