、、うん、
愛美は小さくうなずいて太ももを少しだけ控えめに開く。
開いた隙間に健次の手が忍び入ると、愛美の透き通るような白い内腿を優しく伝いつつ、ピンク色のショーツのクロッチに浮き出た微かな秘密の縦筋に沿って、中指の頭を押し当て前後にスライドさせる。
あっ、はぁぁん、あぁん、あぁぁん、、
愛美の口から、思わず快感のため息がもれた。
その時、
愛美はぱっちりと目を開け、ムクッと半身を起こすと、ややはにかんでうつむき加減で健次に囁いた。
ねぇ、あのね、、
あたしの手足をベルトで縛って、、?
(つづく)
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