健次は愛美のブラを一気にずり上げた。
ぷるんと飛び出て、陽光の下白く輝く愛美の乳房をぎゅっとつかんでは、手のひらで包み込むように膨らみ全体を優しく揉み上げる。
健次は、乳房の突端から遠慮がちに突き出ている、その先っぽがやや陥没した可愛い乳首に顔を押し付け、口に含んだ。
ちゅっ!ちゅっ!
チロチロ、レロレロレロレロ、
ちゅっ!ちゅっ~~っ!!
健次は舌先を小刻みに震わせては、愛美のピンクの乳輪と乳頭を刺激し、乳首全体をきつく吸い上げた。
直ぐにコリコリと固く勃起した愛美の乳首を
、レロレロ、クリクリと舌先で転がしては、ちゅっぷ、ちゅっぷとエッチな音を立てて吸いなめる。
あぁん、あん!いゃん、気持ちいい、、
はぁん、、
乳房を責めると同時に、健次の手は愛美の腰骨から恥丘をさわさわと優しく触れるように何度も往復を繰り返しながら、ぴったりと閉じられた太ももの、その奥に隠れる秘密の部分を探ろうとした。
しかし、愛美は太ももを固く閉ざして、健次の手をなかなか分け入らせてくれない。
目を閉じて今や、はぁはぁと荒い息遣いをして横たわっている愛美の耳元に、健次は優しく息を吹き掛けささやいた。
ねぇ、愛美、いいだろ?
(つづく)
(つづく)
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