、、もちろん、決まってるよ
ごめんなさい、あたしわがままだったわ、
ちゅぅ~~~~っ!
レロレロ、ちゅぱ、ちゅぱ、あぁん、、
レロレロ、じゅっ、じゅ~~~~っ!
二人は熱く抱き合ったままディープキスを続けた。
二人の唾液が混ざりあい、糸をひいて愛美の白い首筋を伝い落ちる。
はぁはぁ、愛美、愛美!
ちゅっ、じゅるっ~~!
健次は、愛美の背中のファスナーに手を伸ばしてそれを下ろし、愛美をピンクの揃いのブラとショーツだけの下着姿にしてしまう。
あぁん、恥ずかしい、、
健次はそんな愛美の言葉を健次は聞き流し、そのまま愛美をベッドに押し倒した。
あぁん、いゃん、、
(つづく)
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