ちゅっぷ、ちゅっぷ、ちゅっぷ、
レロレロ、レロレロ、レロレロ
ちゅっぷ、ちゅっぷ、ちゅっぷ、、
淫靡な音が浴室に響いた。
尚も、小百合は健次のペニスを持ち上げて、竿の裏筋やたま袋を丹念になめ上げていく。
そして、健次の亀頭を口の奥まで咥えむと、
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、
じゅっぽ、じゅっほ、じゅっぽ、
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、、
小百合は、顎から糸ひき垂れる唾液を、恍惚として口から溢れさせながら、口全体で頬をすぼませ、息子のペニスをきつく吸引しては、顎全体を前後に揺らしてスライドし続けた。
あぁ、あぁ、母さん、
もうダメだ、気持ちよすぎだよ、、
はぁはぁ、あぁ、出ちゃうよ、
はぁはぁ、あっ!あっ!
健次の切ない喘ぎ声をきくと、小百合はニッと笑って、舌先を伸ばして、健次の竿の裏筋を根元から亀頭へかけて、
つ~~~~~~~~っ
と走らせた。
あっ!ダメ!あっ!あぅ!うぅっ!!
健次は堪らず喘ぎ声を発するや、
どっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!
どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!
ペニスの先から健次の白いエキスが放出される。
すると、小百合は素早く健次の亀頭に吸い付いて、健次から出された精子を残らず口に含むとごくりとそれを飲み下した。
そして小百合は、ピクンピクンと脈打つ健次の亀頭をいとおしそうにペロペロときれいになめ上げた。
ねぇ、今度はママも気持ちよくしてくれる?
そう言って、小百合はM字に股を広げると、自らの秘部を露わにさせて、健次の手を取り、そのじくじくと疼く秘貝の口に誘おうとする、、
と、その時、
ぶぃ~~~~っっ!!
というスマホの振動音と共に、
チリリ~~ン!!
というメールの甲高い着信音が脱衣場から鳴り響いてきた。
(つづく)
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