あ、あっ!
はぁ、あぁ、ふぅ~、あぁ、
母さん、気持ちいいよ、、はぁはぁ、
小百合はしなやかな手の動きで、健次の竿を満遍なく優しく包むようにくちゅくちゅとこすり続けた。
ほら、母さんのおっぱいも触ってもいいのよ?
そう言って、小百合はもう片方の手で健次の手を取ると、自らの乳房に持っていきそれに触れさせた。
小百合のたわわに実ったおっぱいの先っぽは、淡いピンク色の控えめな乳輪で彩られて、その真ん中には野イチゴのようなコロンとした赤ピンク色の乳首がちょこんと乗っていた。
健次は恐る恐る手を伸ばすと、その豊かなおっぱいの感触を確かめるように、小百合の重たげな下乳を手のひらで持ち上げては、ぷるぷる、ぷるぷると揺らしてみた。
そして、小百合の乳輪の縁に指先をあて、縁に沿って円を描くように優しくなぞってみる。
健次はきゅっと固くなった小百合の乳首の頭に指先を押し当て、コロコロ、クリクリと転がしては乳首を強くつまんでクニクニ、グニグニとよじり回した。
あっ!あぁん!いやぁん!
もう、健次ちゃんったら、なんてエッチな指使いなの?
もぉっ!いつの間に誰に習ったのかしら?
そりゃいつまでも子供じゃないさ、
、、母さんこそ、僕のちんちんを触る手が上手すぎて気持ちよすぎだよ、、
はぁはぁ、あっ!あぅっ!
はぁはぁ、気持ちいい、、
あっ!もう出ちゃうってば、母さん。。
あら、じゃあ、今度はお口でして上げるわ。
そう言うと、小百合は四つん這いになって、健次の亀頭を、そのぽってりと肉厚な唇で挟みこみ、亀頭の裏側にチロチロと舌先を這わせながら、かり首のくびれた辺りをきつく咥え込んでは、先っぽまでの敏感な表皮を丁寧に何度も何度も吸いなめた。
(つづく)
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