小百合は大きなおっぱいを健次の胸にぷるんぷるんと押し付けながら、頑なにペニスを隠そうとする健次の手を優しく取って、脇へ退けさせた。
健次は背中から伝わる、小百合の柔らかなおっぱいとコロコロした乳首が当たる心地よい感触に我を忘れ、
亀頭の先から汁を垂らしてギンギンに血管の浮き上がった逸物を、母小百合の目の前にさらしていた。
母さん、恥ずかしいよ。。
あら、いいじゃない?
健次の可愛いおちんちん、健次のちっちゃい頃からよく知ってるんだから、こっちを向いてよく見せてみて?
当たり前じゃないか、母親なんだから、、
健次は反発するも、小百合に促されるままに小百合に体を向けて、腰掛けに座って互いに向かい合う状態になった。
健次のペニスは標準サイズだが、包茎でもなく、綺麗なピンク色のつるんとした亀頭が、時折ピクンピクンと脈打ちながら天を仰いで反り上がっていた。
竿の下にぶら下がるたま袋は、今はゴムボールの様に真ん丸に収縮して、ぷるぷると震えていた。
あらあら、なんて綺麗で立派なおちんちんなの。
ふふふ、
食べちゃいたいくらいだわ、うふふふ。
小百合は紅潮した面持ちでそう言うと、おもむろに健次の亀頭の、大きく張ったかり首のくびれた部分を細い指できゅっとつかんで、健次の竿をゆっくりと上下にしごき始めた。
(つづく)
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